ウーマン村本大輔がスシロー迷惑行為動画に言及「醤油差しよりも大切なのはこの子の未来」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=7289938
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なんというか、「この界隈の人（死刑廃止論者とか憲法9条の盲信者とか愛知トリエンナーレな方々とかcolabo擁護者とか学術会議の方とか）」ってなぜか「加害者」の未来を異様に大切に語るのだけれど、「被害者」の未来には関心がなく、その優しさをなぜか示しませんよね。
優しさに偏りがあるように見受けます。擁護発言は従業員やその家族の生活への悪影響を一定程度カバーしてからしてほしいものです。当然、死刑廃止論者や憲法9条支持者でも、ちゃんと理性的に会話が成立する方も多数いらっしゃるし、その見識は参考になる場合はあるけれども。
なによりも自身が「被害者」になった場合には猛り狂って罵詈雑言を浴びせ、相手を許さない「ダブスタ」が圧倒的に多いような・・・。例えばこの私の発言も彼らへの批判、攻撃になると思うけれど、私の未来を大切にして柔らかく許してくれるのでしょうか？
それができないならその優しさに偏りがあるダブスタであることくらいは認め、説明してくれてもよさそうなものですけど。
自分と同意見の場合は「表現の自由」、自分と異なる意見には「ヘイトスピーチ」ってなもんですから。
何らかの批評批判攻撃的な内容のものに「公金」をかけるならば、その反対的な内容のものも公金で行ってこそ公平と言えるでしょう。逆にやらないなら両方やらないべきでしょう（私個人としてはともに公金など用いず、勝手にやるのが正解かと思います）
まあ、あくまでも私のイメージなので「加害者にすら示すその優しさ・慈悲深さ」で私も許してやってくださいな。まあ、許してもらわなくても別に構いませんがね（笑）。
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