mixiユーザー(id:2223977)

2022年11月08日22:26

91 view

久々に芝刈りしようとしたらエンジン始動に四苦八苦

シェリング『啓示の哲学』の
YouTube 動画が丁度停滞しているので
この隙(スキ)に
ずっと気になっていた
北面の芝刈りを
雪が降る前に
やってしまおうと思い

刈払機のエンジンをかけようと
スターターグリップを握って
スターターのワイヤーを
引っ張っても引っ張っても
全くエンジンがかかる気配がしない。

右手ばかりだと疲れるので
スターターを引っ張る手を
左手に変えたりしながら
何度もトライするが
(100回以上引いたと思う。
 200回越えてたかも。。。)
全くかからない。

今年(2022年)の6月12日以来
気になりながらも芝刈りできていなかったので
ほぼ5ヶ月も放置していたことになる。

その間
「また使う時にすぐに出せるように」
と縁側の軒下に
つまりは屋外に
放置していたのも
よくなかったのかもしれない。

仕方がないので
Web で
刈払機のエンジン始動不良時の対処方法
の動画を見て

そのとうりに
やって
(プラグ洗浄と
 エアークリーナーの洗浄と
 燃料タンクの蓋の意通気孔が詰まっていないかどうかの確認など)
再トライしたら
なんとかエンジンがかかった。

プラグの洗浄時には
プラグを外す六角レンチがないけど
ハスラーに標準装備されている
タイヤ修理用の六角レンチ
(タイヤを外す時用の工具と思う)
を試しに使ったら
なんとかそれで外せたので

動画で使われている
洗浄用のスプレーは無いので
ティッシュペーパーなどで
掃除して

エアークリーナーは
中性洗剤(中性かどうか確認しなかったが食器洗い洗剤)で
お湯洗いして

燃料タンクキャップの通気孔なども
確認して
再トライしたら
エンジンがかかったが

それよりもなによりも
スターターを引く前に
エンジンへ燃料を送る為に押すゴムの膨らみを
押す場所を間違えて
エンジンのストップボタンを押していたので

燃料ポンプのゴムの膨らみを
押したことが
エンジンがかかった第一原因だったかもしれない。

ともかくエンジン始動には成功したので
さあ芝を刈ろうと思ったら

今度は
前回と同じように
スロットルワイヤーが
外れてしまい

エンジンを止めると
二度とかからなくなってしまうと困るので
エンジンをかけたまま
外れたスロットルワイヤーを
ハメ直す作業をして

ようやく芝刈りに辿り着き
その後は
スロットルを動かすと
スロットルワイヤーが外れたら困るので
スロットルはほぼい前開にしたまま
作業を続けて
一気に北面全面を
ほぼほぼ草刈り完了した。

フォト

フォト

フォト

フォト

これで雪が降っても
安心だ。

フォト

フォト

フォト

使い終えた芝刈り機は
今度は離れの1階の倉庫で
保管することにした。

フォト

=======================================
最終更新
令和4(2022)年11月8日 22時32分
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年11月>
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   

最近の日記

もっと見る