「Apple Pencil なんて
iPad のコンセプトから逸脱した
存在すべからざる
単なるアップルの経営戦略上のプロダクツに過ぎず
無くなったのを神のお告げと捉えて
本来の iPad らしく使う為に
これからは
指だけで操作して
iPad の良いところを最も生かした使い方に徹するぞ」
と
Apple Pencil を
突き放した
からなのか
どうかは
定かではないが
奇跡的に
見つかった。
(発見日時は
令和4(2022)年11月8日7時33分頃。
iPad Pro 12.9 インチ(第三世代:2018年10月30日発表)と
Apple Pencil(第二世代:2018年10月30日発表) は
母が亡くなる(2019年2月25日)直前の
2019年1月10日に購入していた。)
というのも
本当に諦めて
というか
上記の理由から
本当に探すのをやめて
一応妻に
「見つかったら教えて」
とだけ伝えていて
そろそろ仮眠しようと
仮眠前に妻に
「もしも見つかったら
ここにでも置いておいて」
と言った
まさにその場所に
Apple Pencil は
隠れていたのだった。
(この白い台↑↓は
元々京都で TimeCapsule の冷却用に使っていたもので、
(PRODUCT Red の iPhone XR 68GB は妻のスマホ。)
上に TimeCapsule を置いて、
その斜め上から扇風機の風を年がら年中送っていたもの。
Apple Pencil が右端に隠れているのが判(わか)りますか?↑↓)
(こんなところ(白い台の右端)に ↓ 隠れていました。)
その周辺は
夜中も探したのだが
下の方ばかり見ていて
「ここに乗せておいて」
と妻に言った上側は見ていなかった。
なぜなら
そんなところに置いた記憶が
一切ないからだ。
おそらく何かの弾(はず)みで
磁力でくっついている iPad から
その場所に落ちて
それに気づかず
なくなったことに気づいていなかった
のだろう。
まあ
見つかったのなら
高い商品だったので
そのまま購入金額(1万5千円くらいだった?)が
失われるよりは
良かったとはいえる。
でもやはり
iPad は
スタイラスペンや
Bluetooth キーボード(Apple の呼称では Smart Keyboard)
無しで使うスタイルこそ
他のノートパソコンには
真似のできない iPad ならではの芸当なので
iPad らしさを
最大限に発揮する使い方を
今後は追求したい。
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最終更新
令和4(2022)年11月8日 8時52分
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