mixiユーザー(id:2223977)

2022年11月08日03:55

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Apple Pencil(第二世代)紛失

ハスラーを冬タイヤに交換してもらい
その日記に載せる写真に写っているナンバープレートの
マスキングをしようと
Apple Pencil をいつも置いている場所を探したら
無かった。

置いてありそうな場所を
全部隈(くま)無(な)く探したが
令和4(2022)年11月8日3時38分現在
見つかっていない。
(無いことに気づいたのは
 令和4(2022)年11月8日0時過ぎだったと思う。)

無くした Apple Pencil の探し方を
ネットで検索して
検索アプリ Wunderfind が使えるらしいことを
見つけたが
案の定
Apple Pencil の充電が切れている場合は
探索できないらしいことを知り
アプリのダウンロードは
今回はしなかった。
(だって
 ダウンロードしても
 探せないんだったら無意味だから。)

Apple Pencil を買い直すことは
できれば避けたい。

代替品を見て
それを買おうかとも思ったが

電子時辞書のスタイラスペンは
使えないかと試したが
使えなかった。

その時
指でもマスキング機能を使えることを知り
当座しのぎに
今回は指でナンバープレートのマスキングをしてみた。

フォト

フォト

指でも
我慢できないほどの
荒い仕上がりでは無いので

見つからない間は
指で操作してみるしかない。

それでも流石に iPad は
指で総(すべ)ての操作ができるので
ありがたい。

iPad のコンセプトを考えれば
Apple Pencil は
そもそも不要なはずだ
(だってジョブズは
 iPhone 登場までのスマホに付属していた
 「スタイラスペン」のことを
 ugly(不恰好だ、へんてこだ)と酷評していたからだ。

 だから bluetooth 接続のキーボードなど
 もってのほかだ)。

なので
ジョブズがアップルを追放された時に考えていた
Newton 以来の構想
「キーボードレス、スタイラスペン要らずの
 画面だけで全部の操作ができる
 最も単純なデバイス」
の具現化である iPad を
最も iPad らしく使い切る為に

Apple Pencil を紛失したタイミングで
Apple Pencil 無しで可能なことを
生かしきる道(可能性)を拡大したい。

そうすれば
充電や紛失に気を使うことなく
そしてそもそも
スタイラスペンならぬ
アップルペンに
余分なコストを割かなくて済み

iPad が
最も iPad らしく輝くし
iPad の良さを十全に生かしきることができる
のだ。

Apple Pencil は iPhone 以前のスマホの遺物だし
Bluetooth 接続のキーボードは Wondows パソコンの遺物
(Windows PC の発想の延長線上に在るプロダクツ(産物))

それらは
Apple の巧妙な(汚れた)販売戦略で
iPad のコンセプトを「逸脱」した
「存在すべきではないもの(非存在すべきもの)」
だということを
見抜くべきだったのだ。

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最終更新
令和4(2022)年11月8日  8時25分
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