を読んだ。安田均著
2000年から2005年の期間にゲーム関連雑誌に載せたエッセイをまとめたもの。
第一部 ビバ!ボードゲーム
ROUND1 ボードゲームの名作たち
ROUND2 21世紀のボードゲーム
第二部 RPGとボードゲーム
ROUND1 ボードゲームの世界から
ROUND2 RPGの世界から
第一部ではまず当時の代表的なボードゲームを紹介。
ニムト、スコットランドヤード、カタン、ブラフ、アクワイア、操り人形、レイルバロン、ロード・オブ・ザ・リング、バベル、コスミック・エンカウンター。
当時はまだドイツゲームが紹介され始めた頃という雰囲気が残っていて、並んでいるタイトルも各ジャンルの始祖的なものが多い。
ROUND2では主に当時の新作が紹介される。
カヤナック、ドゥームタウン、どきどきワクワク相性チェックゲーム、アフリカ、カルカソンヌ、エヴォ、メイジナイト、ドクター・ラッキーを殺せ、キャッシュフロー101、ロード・オブ・ザ・リング 敵、プエルトリコ、バケツ崩し、トランスアメリカ、ヴィラ・パレッティ、アベ・カエサル、ブロクス、マンチキン、野生動物、30年戦争、電力会社、キャント・ストップ、「かね、カネ、金」、王冠と剣、「魚、タバコ、ミートボール」
新作と言っても今となっては上と同じことで、変なのも混じりだしたくらい(笑)
第二部ではボードゲームとRPGを相互に利用したり、それぞれの特徴を併せ持ったゲームなどの話だが、ゲーム単体の紹介という感じの記事は少ない。
それと日本語化されていないゲームが増えてくる。
「時代の戦い」はすごく面白そうなのに、日本語化されていなくて残念(汗)
著者のいつもの軽いノリのエッセイなので、息抜きに読むのに適している。
おかげで化夢宇留仁もドミニオン以外のゲームもひさしぶりにやってみたくなった。
ちなみにこの本の当時にはドミニオンの影も形もない(笑)
「ビトレイアル」もいい加減どこかで完全日本語版を出してくれよ(汗)
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