世間一般の合唱曲お披露目では一人一人を試問して出演者を絞るのだけど、楽聖の第九交響曲では曲の終い10分位、二重フーガを歌わすのが習いサ。
自分はテキトーに頭で覚えたのが染みついて、音符を追って耳目に入れども理解出来ず同じように歌えない。言葉なら日本語のヨーだけど何言ってるのこの人?にしかず、酷いものサ。
文字や図形でどうしてもそうは見えないのを錯視て言う、二重フーガは音の錯視、錯聴ダヨ。
第九合唱(パート練習音源) 03 Tenor 655-
錯視の出典
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/cafewall.html
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