そもそも巨大化した大学の解体という方針も文科省からささやかれていたくらいの状況をこの人で乗り切れるのか?
すでに企業化している体質を学校法人という基本に立ち返って改善していくには相当な覚悟と識見が無ければ難しいだろう。
巨大化した組織を効率的に運営するには分割するのが手っ取り早い。理事会も一旦解散し、旧理事は追放するくらいでなければ体制の一新は図れないだろう。この荒療治の旗振りがこの「ルンルンさん」にできるのだろうか?
外野としての思いだがそれならば爆笑問題の太田氏の方が適任だと思いますがね。
■日大の「当たり前」問い直す契機に 識者が語る林真理子氏への期待
(朝日新聞デジタル - 06月03日 15:06)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6981849
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