を観た。
福田純監督。
金星が発信源の怪電波で各地の連絡が途絶え、UFOの目撃情報も。
国連はこれを異星からの侵略行為の可能性が高いと判断し、建造を中止していた地球防衛宇宙戦艦「轟天」の建造再開を指示するが、異星人の魔の手がすでにのびており・・・。
一言で言ってしまえばスターウォーズ人気にあやかって作られた子供だまし(汗)。
子供だましと言っても、当時の東宝映画スポンサーや制作スタッフにSFをまともに理解していた人が存在していたかどうかも怪しいので、本気で作っても大した違いは無かったかもしれない。
しかし製作期間は2ヶ月(笑)らしいので、本気で作っていないことも確かだろう。
宇宙船内の真っ白さや、宇宙服のデザインなど、2001年をまんまパクっているのだが、宇宙服の足の裾が開放されているとか、完全に投げやり(笑)
特筆すべきはキャストの濃さで、森田健作、沖雅也、宮内洋、浅野ゆう子が狭いボックス席で乾杯している画は濃すぎて目が開かない(笑)
また浅野ゆう子扮するジュンがエイリアンに捕まるとなぜかエロエロなボンデージ風衣装に着替えさせられているのはこの作品唯一の高得点ポイント(笑)
注目すべきは勿論宇宙戦艦の戦闘シーンだが、残念ながらほとんど見るべきところはない。
ただし艦載機のリボルバー式発艦装置はすごかった(笑)
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