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2022年02月24日21:59

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2022年1月23日　救いの確信（ゼカリヤ12：1~14）

ゼカリヤ署は2部構成。1~8章：歴史（ゼカリヤの時代に起きた出来事。神殿再建を励ますために書いた）、9~14章：未来
9~11章：来られるメシヤ（イエス・キリスト）、12~14章：メシアの再臨
「ゼカリヤに次のような主の言葉があった」で始まっている。その日＝主の日（On that day=The Lord's day)→再臨の日

１．救いは神様の御言葉によって確信される
7つの真実の最初の3つが次の①~③
①主の言葉は必ず実現する
②スウェットロッジ（なぜ人々はこのようなセミナーに参加するのか？スピリチュアルな体験などは条件ではない。御言葉による）、スピリチュアルウォーリアー（34時間断食の後スウェットロッジ）
③神にあるアイデンティティを確信させるのは御言葉であり、御言葉のみ

２．救いは神様の主権によって確信される
①主権を持って天地万物を創造された神（造って終わりではなく、今も見ていてくださる）

３．救いは100%神様の働き（神様のルールにより救いの確信を得られる）
①7節
②エペソ2：8－9（信仰により救われる。神の賜物。自分の力ではない）
③目に見える救いについて
④5節
⑤救いは100%神様の働き
⑥9節（その日私はエルサレムを攻めてくるあらゆる国を必ず滅ぼす）

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