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2022年01月23日15:39

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蒜山高原の古民家見学1周年記念日

(トップの写真は
 一番左が令和3(2021)年1月23日の蒜山高原古民家を初見学した時、
 中央が丁度1年後の令和4(2022)年1月23日の蒜山高原古民家、
 一番右が令和4(2022)年1月23日の古民家和室奥の間(最も東側)本棚。)

ちょうど1年前に
この古民家に来た雪の日
きのうの事のように
今はっきりと想い出す。

フォト
 (7時6分JR京都駅発10時43分倉吉駅着スーパーはくと1号に一人で乗って来た。)
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虎舞竜のロード
ではないが
その日から

神話の国(美作國)
蒜山高原(高天原=たかまがはら)への
道(ロード)であり

自分自身の天命(Vorsehung=天意)
であるところの
オリジナルな哲学(哲学的宗教)創造への道

始まった。

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商都であり
公害の街である大阪

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には
無い文化が
京都には在った。

京都は平安の都であり
貴族の世界であった。

京大は
自由な学術の砦
であった。

京大で培った
自由な学風を

神話の国
神々が生まれる国
(人の心に
 神話的表象を産み出す場所)
高天原で
結実したい。

蒜山高原の古民家では
商都大阪でも出来ず
学都京大でも出来ない哲学を
産みたい。

私に天が与えた
哲学を産む力を

商都大阪でもなく
学都京大でもなく
神都蒜山で
使いたい。

蒜山高原の古民家でなければ
生まれない哲学的宗教を
蒜山高原の古民家で
生み出し続けたい。

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最終更新
令和3(2021)年1月23日 16時08分
令和4(2022)年1月24日 13時22分
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