mixiユーザー(id:2223977)

2022年01月17日18:50

107 view

「手作り哲学書」作成

今から仮眠のため
今日の日記枠を確保しておきます。

内容は
父の27回忌を
前回の開眼供養と兼ねること

「手作り哲学書」の作成。

現在
令和4(2022)年1月17日
18時50分。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

寝て起きたら
まだ今日(2022.1.17.)だった(22時半頃)。

父の27回忌(2022.1.26.)は
昨年11月19日の開眼供養の時に
お寺さんが同時にしてくださっていた
ということが
今日(2022.1.17.)高福寺の住職さんに
聞くことができ

住職さんも
「今回は27回忌は昨年の戒厳供養の時に
 済ませてあるので
 必要ありませんよ」
とおっしゃってくださったので

次の法要は
令和7(2025)年2月25日の
母の7回忌の時で良い
という判断だったので

給湯器を
(リフォーム業者が手配した水道設備工事業者ではなく)
我々の古民家に縁の深い電気工事店へ
頼むことにして

給湯器代と
工事費が予想されるので

父の27回忌法要に
昨年11月の開眼供養とは別に
費用がかからなくて
助かった。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

それで
「手作り哲学書」
だが

イメージは
夏目 漱石や
志賀 直哉、森 鴎外、芥川 龍之介、
谷崎 潤一郎、長塚 節(たかし)、田山 花袋(かたい)
など
明治、大正、昭和初期の
文豪が出した初版本
のように

手作り感満載の
味のある本
(ほんとうに手作りの場合
 図書館に収めてもらえなくなってしまう
 可能性が高いので
 自費出版であれ
 何であれ
 きちんとした製本で作ることを目指したい)

自分の
「自由な Geistestat(精霊の行為)」
としての哲学書を
この世に残したい。

内容に
見合った姿を
書物に与えたい。

ソフビ感覚。

形が良いから
素材が良いから
所有して遊びたくなる。

哲学書は
本棚に置いている時から
哲学書であることを
主張してほしい。

存在感。

=======================================
最終更新
令和4(2022)年1月17日 23時45分
令和4(2022)年1月18日  4時49分
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年01月>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

最近の日記

もっと見る