蒜山高原へ
引っ越してからは
ナンバープレートを
京都ナンバーから岡山ナンバーへ
変更した時(令和3(2021)年8月25日)に
ナンバープレートが新しくなった機会にと
フクピカ g5(ゲンファイブ=第五世代)で
ハスラー全体を(しかしその時はルーフ(天井)は施行しなかった)
拭(ふ)いた。
それ以後は
フクピカを使う機会に
恵まれなかったが
ようやく今日
(令和4(2022)年1月10日)
フクピカで「フロントとリアの窓だけでも」
と思い
施工した。
窓だけでは
フクピカに付いている
窓・ボディー両用のコーティング剤が
まだ残っていて
もったいないので
そのまま
サイドの窓と
ボディーと
ルーフも施工して
結局
令和3(2021)年7月14日に引っ越して来て
ルーフは初めてフクピカを施工した。
ボディとウィンドウは
前回が
令和3(2021)年8月25日だから
それから4ヶ月と16日振りの
フクピカ g5(第五世代)の施工となった。
これで
窓やヘッドライトに付着した雪も
落ちやすくなったと思う。
今回は
スタッドレスタイヤに
履き替えた時に装着した
ハスラー G グレード純正の
スチールホイールには
フクピカを施行しなかった。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
けれども翌日の朝になって
(令和4(2022)年1月11日)
思い直して
ホイールも
フクピカを施工することにした。
(きのうの残りと、それまでの残りも入れて)
また
雨が降っていたからか
塗りムラが目立っているように思えたので
乾いた
柔らかく
肌理(きめ)の細かい生地の
布で
全体に(ルーフ以外)乾拭きしておいた。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
翌日(2022.1.11.)の朝から
午後2時過ぎまで寝て
起きたら
ルーフのフクピカ・コーティング剤
拭き残しが気になって
ルーフも
乾いた
きめの細かい布で
拭き取りに
ガレージに行ったら
残り物のフクピカだったので
ルーフには
しっかりとはコーティング剤が
付いていないようだったので
新しいフクピカ g5 を1枚出して
それでルーフ全体に再コーティングした。
ルーフだけでは
(フクピカのコーティング剤がまだまだ残っていて)
もったいないので
全体(窓とボディ)を
2度目のコーティングしておいた。
(ホイールを省(はぶ)く)
令和4(2022)年1月10日と
令和4(2022)年1月11日で
令和3(2021)年7月14日に蒜山に来てから
(令和3(2021)年5月18日に
ハスラー J スタイル四駆ターボを納車してから)
フクピカ g5(ゲンファイブ=第5世代)を
初めて二重コーティングした。
(ホイールを省く)
令和4(2022)年1月13日に
スチールホイールにも
余りもののフクピカでだが
二重コーティングした。
これで
(京都時代も含めて?)
ハスラー全体(ルーフ、ホイールを含む)に
フクピカ g5を
初めて二重コーティングしたことになる。
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最終更新
令和4(2022)年1月10日 21時20分
令和4(2022)年1月11日 17時55分
令和4(2022)年1月12日 6時21分
令和4(2022)年1月13日 17時17分
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