蒜山限定 大山椒魚（おお さんしょう うお）ぬいぐるみ ようやく買った

蒜山高原に
令和３（2021）年７月１４日に
（フランス革命記念日（パリ祭）らしい）
京都の下鴨から引っ越してきて
その後すぐに
蒜山高原 道の駅 風の家で
見つけて
「これは可愛い」
と思っていたけど

リフォーム代が
どこまで膨れ上がるか
全く不透明だったので
買えないままだったけど
（何も考えずに
　施工業者の言いなりになっていれば
　破産しているところだった。

　引っ越しの荷造りや
　転出と転入の手続きや
　補助金の申請やらで
　疲労が限界を越えて
　あやうく発狂するところだったが

　そんな状況の中
　妹は
　事実誤認から被害妄想に陥り
　私を妬（ねた）み恨（うら）むことに起因する
　不道徳極まりない言動を重ねていたので
　私は絶縁を宣告した。
　（令和３（2021）年８月１１日）

　しかし
　血縁は絶対縁であると
　思い直して
　絶縁解除した。
　（令和３（2021）年１１月９日）

　ところが妹の
　事実誤認による被害妄想は悪化し
　とうとう妹が私を絶縁した。
　（令和３（2021）年１２月９日）

　私の発狂は
　寸前で留（とど）まることができたが
　哀れな妹は発狂してしまった。

　私は発狂を免れたので
　リフォーム業者と交渉して
　予算の範囲内で収めることに成功した。

　しかし
　私の判断を聞かないリフォーム業者の判断の
　誤りが事実となって現れ
　つまり
　「給湯器はいつから使っているものか判らないのなら
　　冬場に壊れたら大変なので
　　新しいのに交換してください」
　という私の判断に対して
　「後から替えても値段は同じですから」
　と古民家に付属していた給湯器を無理やり使い続けさせたのだが
　令和４（2022）年１月２日に私の判断が正しかったことが
　「壊れる」という事実で証明された。

　しかも「見積もりさせてください」
　と言っているが
　それは
　「後で壊れても同じ値段ですから」
　という判断を覆す言動（見積もりを請求する行動）で
　「後で壊れても同じ値段ですから」
　が「嘘」であったことが判明した。

　私は給湯器代金（工事費込み）を支払う義務があるのだろうか。

　既にリフォーム代は完済しているのであるから
　給湯器の代金も
　それに含まれているということでなければならないはずだ。

　いずれにしても
　給湯器が案の定壊れて
　給湯器の代金が余分にかかる状況なので
　（この状況を私は受け入れられないのだが）
　大山椒魚の縫いぐるみを
　買っているような状況ではないことは
　今でも変わりないことは確かだと思うが

　そこに救世主が現れて
　私の父の妹さんが遺言で
　私に渡して欲しいというお金を
　亡父の亡妹さんの娘さんが送ってきてくれたのであり
　その金額が
　ちょうど給湯器くらいの値段だったのだ。

　そういうわけで
　給湯器の代金も
　施工業者の「嘘（約束不履行）」のせいで
　「損失」を被るところだったのだけれども
　「渡りに船」の「奇蹟（ミラクル）」が偶発して
　大山椒魚のぬいぐるみを買うことができた。）

今日は
久しぶりに
天気が良かったので
倉吉へ買い物に出た
帰りに

ドライブがてら
休暇村 蒜山高原の方へ行ってみたら
ひるぜんキッズスノーパークが
楽しそうだったので



見学に行ってみた。
（というか
　我々夫婦が
　平成８（1996）年１０月から
　平成９（1997）年３月まで
　蒜山（岡山県 真庭郡 川上村 東茅部）に住んだ頃
　妻と一緒に「雪橇（ゆきぞり）」を借りて遊んだ記憶があるので
　懐かしくなって寄ってみたのだった。）








休暇村 蒜山高原 本館の


売店を見てみると
道の駅 風の家で見つけた
大山椒魚のぬいぐるみ
（蒜山限定らしい。

　京都水族館でも大山椒魚のぬいぐるみが
　S サイズ（約20cm：税込 948円）から
　特大サイズ（約170cm：税込２万 6,196円）まで
　５種類も販売されているが

　この愛らしい形は蒜山限定だとすると
　蒜山でしか買えないことにな。）
が
たくさん売っていたので


せっかくだから
買おうかと思ったけど
値段が書いていなかった。

それで
「ここは特別価格かもしれない。
　蒜山高原 道の駅 風の家の方が安いかも」
と思ったので
買わずに

帰りがけに
風の家に寄ったら


そこには
１つしか残っておらず

値段も書かれていなかったが
買おうと思って持ち歩いていると
ラベルが２枚になってて
その間に値段が書いてあった。

まあまあの値段がしたけど
「しおんのおむつよりは安いで」
と言って妻の許可を得て買った。

ほんとは
「こんな偽物（にせもの）買わんでも
　蒜山高原は
　大山椒魚生息地なので
　すぐに本物の大山椒魚が見れる」
と信じていたのだが

近くの井川でも
見つけたことは一度もない。

中蒜山でも登山して
井川の上流へ遡らないと
出逢えないのかもしれない。

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最終更新
令和４（２０２２）年１月９日　２３時４３分
令和４（２０２２）年１月１０日　２時１７分