一昨日（2022.1.2.）給湯器からお湯が出なくなる

凍結防止に
たまに「ボン」と動いたり

お風呂の追い焚きは
普通に動くのだが

肝心要の
「お湯」が
令和４（2022）年１月２日の
夕方から出なくなった。

その前日の
令和４（2022）年元日（１月１日）の夜が
零下１２度（マイナス12 °C）
だったそうで

そのせいで
水道が凍結して
お水が出なくなり
（その時はお湯は出ていた）
困っていたのだが

お水は
お昼頃に
自然解凍して
出るようになったのだが

「今度はお湯が出ない」
と妻が言い出し

それから設定のところを
色々いじったり
電源を一度切ったりを
何度もしてみたが
回復しなかった。

１月３日に
リフォームの施工業者に
対策を尋ねに行って
家まで来てもらったが

原因が判（わか）らず

結局
前回和室の電灯の電源部の
現代設備への改装の為に来てもらった
電気工事業者に
頼むと言って帰られた。

電気工事業者なので
水道関係の工事は
請け負わないのかと思って
声をかけなかったのだが

今回リフォームをお願いした施工業者と
その電気工事業者は
商売敵（しょうばいがたき）の関係にあるような気がして
少し気にしている。

案の定
１月３日に
「明日から営業のはずなので
　声をかけてみます」
と言って帰られたが

今日（１月４日）は
何の音沙汰もなかった。

いまだにお湯は出ず
妻は洗い物をするのに
手が冷たくて
時々沸かしたお湯で
（ガス＝プロパンは出て
　コンロは使える）
手を温めている。

明日
電気工事業者さん
（ウチの古民家と深い縁のある電気工事業者さん）
に直接行って
確認してこようかと思うのだが
（本当は今日行きたかったのだが
　妻が「ええんちゃう？（行かなくていいのじゃないの？）」
　と言うので様子を見ていたが
　私の心配していた通り音沙汰が無かった。
　一時が万事この調子で
　私の判断が当たっているのに
　現実は私の判断よりも誤った判断で動くことが
　なんと多いことか）
また妻に止められるかもしれない。

お湯が出なくて困るのは
妻の方（ほう）なのに。

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最終更新
令和４（２０２２）年１月４日　２０時５５分