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2021年12月16日21:19

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Office Academic 2019 for Mac アクティブ化への道

令和3(2021)年3月31日に購入した
Office Academic 2019 for Mac
だが
令和3(2021)年3月31日中に
(学生である期限が切れるまでに)
プロダクトキーを入力してインストールしておいたのだが
(今考えれば引っ越す前に京大生協で聞いておけば良かった)

どういうわけか
2020年8月28日から利用していた
Microsoft365 A3(旧称 Office365ProPlus)
のサブスクのままだった。

しかし
このサブスクリプションは
2021年3月31日 に利用期限が到来して
それ以後は使えなくなるので
心配していたが

しばらくは使えていたので
そのまま放置していたら

案の定
最近
ワードが
「表示のみ」
「Mac 上での編集ができません。
 詳細については Office のプランについて管理者にお問合せください。」
と出て文字を打つことすらできなくなってしまった。

Mac 上のワープロに関しては
Nisus Writer Pro3

かわせみ(FEPとして)

egword Universal2(縦書き専用ワープロとして)
という
「最強トリオ」
を用意して
準備万端にしてあるので

最低最悪の悪名高きワープロ Word
なんて使えなくても全然困らないんだが

それでも
「学会標準」である事実は変わらないので
学術誌へ投稿する場合に
「絶対」的に必要となるので
使える状態は保全しておかなければならない
(だからこそわざわざ購入したのだ)。

にもかかわらず
「編集できません」
では困るので

今日(令和3(2021)年12月16日)
買った時の
「案件番号」
を見つけ出して
これを元に
京大生協に直接電話して
対応策を聞いてみた。

そうすると
「microsoft Office 365 A3 は
 アンインストールされておられますか」
という返答だった。

それはしていない。
その場合
「古いアカウントのままなので
 新しく Office 2019 for Mac をインストールしても
 認識されない」
ということだそうだ。

しかし
アンインストールしないまま
もう
Office Academic 2019 for Mac を
インストールしてしまっているのだが

どうやれば
Office Academic 2019 for Mac
を永久的に使えるように
アクティブ化できるのだろうか。

そのあたりのことを尋ねると
「Mac をお持ちいただけますか」
ということだったが

私の Mac は
ノートブックではなく
iMac Pro で
一体型 Mac だから
そもそも持ち運び可能な Mac ではない。

その上
私は既に蒜山高原へ引っ越しているので
そもそも京大まで持ってゆくことができない。

しかし
「アンインストールと
 アカウントの切り替え
 (ライセンスの変更?)
 であれば
 家電量販店でも対応可能です」
ということだったので
その道で解決できるように
色々とトライしてみようと思っている。

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最終更新
令和3(2021)年12月16日 21時27分
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