自身喫煙者なのですがこのご時世外では吸いませんね。煙を肺に入れていないので真性の喫煙者とはいえないかもしれないけれど、主治医に言わせれば立派な依存症だそうな。
そんなわけで喫煙場所がなくなっても痛くもかゆくもないのですが、必要な方にとってはあっていいのではないかと思います。
街中ではほぼ施設内外を問わず吸う場所はなくなった今、法律まで作って社会から廃絶したいのならタバコの製造も販売も禁止してしまえばよいのではと思います。
休憩時間は労基法で認められた労働者の権利です。業務に支障がない限りその過ごし方にとやかく言ってはいけないのですよ。
文句を言いたい気持ちも分かりますが大切なクライアントが喫煙者だったら面と向かってその文句をぶつけられますか?
要するに力関係でどうにでもなる問題で、これで社会や生活がどうだということでもないでしょう。喫煙所が減ろうが減るまいが我慢できない人は不便を耐えるか止めればいいだけの話。
昨今、喫煙者にとどめを刺そうとマウントを試みる輩の多いこと。その目に宿る狂気に悪寒を感じます。
■「これ以上喫煙所を減らさないで」喫煙者から悲痛の声 “タバコ休憩”はアリ?ナシ?
(AERA dot. - 12月07日 16:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6768102
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