WHOの変異株の名称付与のルール破りの言い訳も中共への配慮の臭いが囁かれているがそんなことよりここまで騒ぎが広がる中、近年アフリカ大陸で影響力を拡大している中共からの発信がないことがとても気になる。
武漢から移転させたウイルス研の実体も不明のままだしすべて機密の闇の中でワクチン不足の隙をついてアフリカ大陸に治験まがいの無償給与。今回の変異株も人為的な操作の有無についても現時点では調査の段階までは時間が掛かることから難しく今回も疑いの目は免れない。
世界中が混乱の中、比較的ダメージが少ない国。気が付いた時すでに覇権はそんな国の手中に握られている。そんなことになりはしないか？
■新変異株、最大警戒に＝新型コロナ、デルタ並み―感染研
(時事通信社 - 11月28日 22:31)
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