技術の進歩は目覚ましいですね。1型の患者にとっては福音であることは確かですがやはり体内に埋め込むやり方には抵抗があります。
精巧にできているとはいえ誤作動や入れ替えに手術が必要な点などにはまだ不安がありますね。
現在リブレというセンサーで血糖値測定をしていますが注射式に比べ格段にストレスは減りました。自己注射は動機付けにもなり、よほどのことがない限り不自由から解放されたと言えます。
注射針も20年前に比べるとかなり細くなり、痛みはまず感じませんし生活上は全く問題はありません。
今後も技術が進化し病気自体の治療法も確立されることによってさらに克服に近付くでしょうからこのような技術もすぐに過去のものになるでしょう。
糖尿病患者向けの体内に埋め込むロボット 体外から無線で操作し、自動で薬を注入
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=6749266
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