mixiユーザー(id:462499)

2021年10月22日22:12

113 view

銀河辺境シリーズ9 黄金の星間連絡艇

を読んだ。A・バートラム・チャンドラー著/野田昌宏訳
 グライムズは退職金として譲渡された連絡艇で個人輸送会社を立ち上げることにした。
商業路から外れた惑星間での小質量の貴重品の高速輸送に狙いをつけ、最初に舞い込んだ仕事は惑星ティラルビンからボガーティ星系への急ぎの貨物で、更にティラルビンの美しき郵政局長も船客として輸送することに。
これは宇宙捜査官ウナ・フリーマンとの甘くほろ苦い体験を思い出させる内容だったが、今回の旅はあの時とは比較にならないほど悲惨なことになるのだった・・・。
 まず「黄金の〜」という表現は通常「非常に素晴らしい」というような意味で使われることが多いので誤解が生じるかもしれない。ちうか化夢宇留仁は誤解した(笑)
この「黄金の星間連絡艇」というのは文字通り黄金でできた連絡艇という意味であり、その航海に素晴らしい伝説を残したという意味では断じて無い(笑)
ちうわけでいつものグライムズのボラボラな銀河辺境ライフ(笑)が描かれるわけだが、今回は上記の通り非常に悲惨な状況に追い込まれており、普通だったら心が折れてしまいそうなところだが、このシリーズの骨格には「能天気」が流れている(笑)ので、なんとか正気のまま危機を脱するのに成功する。
まあいつもの通りのぬるくていい感じ(笑)でなかなか面白かったというわけである。
 ところで「銀河辺境シリーズ7 傷ついた栄光」の感想をホームページに転記したところ、掲示板に書き込みがあり、そのレスとして化夢宇留仁はこのシリーズ名に対して不満があると書いた。
そこでここに化夢宇留仁の考えるこのシリーズの内容にふさわしいと思えるシリーズ名を考えてみた。
「銀河のセキセイインコ グライムズ・シリーズ」
うんこれで完璧(笑)

20211023追記
 そういえば冒頭でグライムズがホーンブロワーの子孫だって断言しちゃってるけど、許可もらってるのか(笑)?
3 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2021年10月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

最近の日記

もっと見る