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2021年10月03日20:19

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コロナ 白鵬 コムロケイ(失敗する権利を奪うな!)

■【独自アンケート3万5651回答】眞子さまと小室さんの結婚どう考える?「ぶれない愛」か「説明責任放棄」か
(AERA dot. - 10月03日 10:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=6689179

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⇒私と奥さんで意見が違うところもあり、激論をして「楽しんで」いるが。
「小室氏の結婚話」も「コロナワクチンの是非の話」も「白鵬の親方就任の話」も根っこは同じところに考えている。
・コロナワクチンについては断言できるだけの根拠がともにないのだから、迷い悩むのが「正解」。是非どちらにしても断言し、他人に意見を強要する人間がおかしいと断言する(なに、この自己矛盾w)。
・白鵬の親方就任は認めるべき
・小室氏への指摘や反発の方法論が筋違いだと感じている。

共通項は「失敗する権利を奪うな!」につきます。

以下、メイン記事は小室氏の記事としつつ、白鵬引退やコロナワクチンについてもツッコミ気味に語っていく。


>2人のご結婚についてインターネット上でアンケートを実施。「結婚についての意見編」「会見で聞きたいこと編」の2回に分けて寄せられた回答を紹介する。

* * *
>計3万5651件の回答が集まった。
 主な設問は、結婚を祝福する気持ちはあるか、会見で眞子さまに聞きたいこと、小室さんに聞きたいことの3つ。祝福する気持ちの有無については、その理由もたずねた。結果は、結婚を祝福する気持ちが「ある」と答えた人は4.3%(1525人)。「ない」は93.3%(33258人)、「どちらでもない」は2.4%(868人)だった。

⇒私は「どちらでもない」でした。祝福というのがどこまでさすのかとは思うけど。


>AERA dot.では、「小室文書」が公開された4月にも独自アンケートを実施し、計2万8641件の回答が集まった。この時も40代、50代の女性からの回答が多かった。
夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏は、「結婚を知っているからこそ積極的にアンケートに参加している」と見ている。
「若いうちは、『恋愛は自由だから、結婚も好きにすればいい』と思うもので、こうした自由アンケートに答えるまでもないでしょう。しかし、結婚や子育てを経験している母親世代は、好きだけでは乗り越えられないことがたくさんあるということを知っているので、心配する気持ちから答えているのではないでしょうか」

⇒いかにも女性週刊誌やワイドショー的な話題なのかなと。恋愛的なものへの関心は世間一般に男性よりも女性のほうが高いのが出たのではないかなと。


>アンケートの参加者(回答者)は、具体的にどのようにこの結婚について考えているのか。早速、自由記述の回答を紹介していこう。

>◆祝福したい「結婚相手を選ぶ自由がある」
一連の騒動を踏まえたうえで2人を擁護する人もいた。
「約3年間も眞子さまと会わずして、ニューヨークで就職のめどをつけた小室さんは、精神的に強い。普通の人なら、世間のバッシングに耐え抜くことができず、途中で諦め、自分だけが助かる道を選ぶのではないでしょうか。母親さえも切り離さない小室さん。それは、結婚後の小室さんが結婚相手にとる対応に等しいと思うので、何があっても眞子さまを見捨てないし、面倒を見続けると思う」(50代女性)

⇒すでに眞子さまがPTSDになるのを守れてないんですが・・・。精神的に強いというか、いわゆる鈍感力が高い人物なのだろう。小室氏に響かない批判や攻撃をいくらしても、それは眞子さまを傷つけるだけだとは思いますが。


>小室さんは結婚については、一度もその決意を翻すことはなかった。2人の信頼の証ととらえ、理由として挙げる人もいた。
「ぶれない愛。眞子さまは一時金を辞退され、ここまできたらもういいでしょ!という気持ちです。多大な御公務も果たしてこられました。おんなじ人間です。これからは自分の責任の下、幸せな人生を心から応援したいです」(60代女性)
「婚約内定から4年お互いに思い続けていらっしゃる事に強い意志と愛を感じます。相手を信じる事ができないと長い期間待つ事は難しいと思いますので、お2人には幸せになっていただきたいです」(50代女性)

⇒いわゆる一時金辞退までされるのであれば小室氏や眞子さまを責めるのはもはや素ぢ違いになりつつあります。護衛をつけるなどもせず、一般人として送り出す。代わりにお二人については文句を一切言わないということでよいように思います。


>婚約内定の会見から結婚が延期されたのは、小室さんの母親の金銭トラブルが大きな要因。それが解決しない状況については世間の反発も強かった。ただ、それについては、小室さん自身には非がないという声は少なくなかった。
「親と子は別人格で、金銭問題を解決すべきは親です」(40代女性)
「問題も小室圭さんが浮気をしたとか、犯罪をおこしたとかではなく、まだ学生で収入がないとかなので、悪人とまではいえません」(30代男性)
また、この男性は「眞子さまは皇室の人間とはいえ、結婚相手を選ぶ自由があることは否めません」とも回答していた。
 眞子さまの父親である秋篠宮さまは「憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています」と述べられていた。

⇒これは全く同意。あくまでも小室氏ではなく小室氏の母に対して裁判などで問いかけるべき問題でしょう。


>回答でも、「結婚は自由だから」(30代女性)と2人の問題だとする意見は多かった。
 また、中高年の回答には年長者として2人を温かく見守るような意見も散見。未来に期待する気持ちが回答ににじんでいた。
「若い2人は勉強して成長するでしょう。私達も、2人の姿を見て学ぶことがたくさんあります」(50代女性)
「将来の事なんて誰にも分からない。幸せが続くか、終わってしまうか。だからこそ、今を大切にして結婚して幸せになって欲しいと願っています。先の事は、その時に考えれば良いから!」(70代女性)

⇒私としてはお二人は離婚される可能性が高いとは思いますが、それこそ本人の人生は本人のモノであり、失敗することも権利として認めてあげるべきかなと。


>◆祝福できない「国民に対して説明責任を放棄している」
次に、祝福する気持ちは「ない」と答えた人の理由を紹介しよう。

>「相手の方(小室さん)は言動が一貫していないので信頼できない」(70代女性)

⇒古い話、込み入った話になると思い違いなどが発生するのは当然なわけで。しかも小室氏は当事者ではないので、その一点をもって責めるのはさすがに気の毒ではないかなと。


>「国民に対して説明責任を放棄しているから」(50代男性)

⇒一時金も放棄し、皇族としての地位も放棄するのはそういった説明責任を負いたくないからでしょうね。だったらもう解放してあげてよいのでは?


>「文書を書くより先に、まず相手に連絡をとるなり、母親は話し合いをして感謝を述べて分割でも返済するなり、やれる事はあったでしょう。(お礼やお詫びの気持ちを表すべき)相手に頭を下げられない人間が、メディアの前での深々と礼をする姿に不快感を抱きました」(50代女性)

⇒我々一般人が認識していないだけで、小室氏や母親が何をどれだけ行ったのかを把握できてもいないのに不用意に批判すべきではないでしょう。相手の男性の言う事だけを一方的に鵜呑みにして信じるのは何か違いませんかね?


>一方、眞子さまについては、皇族としてのふるまいを期待してきたからこそ、厳しい声があがった。
「皇族の方が大切にされているという『国民に寄り添った』言動が見られない。皇族の方も私を優先させるただの人間である事を実感し、とても悲しく思います。一個人である前に皇族たる宿命を全うしていただけていると、感謝の思いと心から信頼申し上げておりましたが、崩壊した様な気がしてしまいました」(40代女性)

⇒彼女は「親ガチャ」でいえば、それこそ好んで皇族に生まれたわけではないでしょうから。一般国民として期待するまでは勝手でしょうが、その願望を彼女に押し付けるのはいささか行き過ぎではないでしょうかね。


>「結婚は2人の意志で」という考え方についても、共感を示す人は少なかった。
「この結婚に賛成の方は『個人の自由』と言うのかもしれませんが、皇族と国民は違います。秋篠宮殿下は憲法を引き合いに結婚を『認める』とのご発言でしたが、都合の良いところだけ憲法を持ち出しています」(30代女性)

⇒ん? だから黒田清子さまのように皇籍から離脱して一般人になるわけでしょう? この方は何の問題があると言ってるのかしら? まあ制度をより明確化すべきかもしれませんね。


>批判の声に拍車をかけているのが、小室さんが国民の目には特別扱いを受けているように映っていること。留学先のフォーダム大学の公式サイトで、「ケイ・コムロ 日本のプリンセス・マコのフィアンセ(婚約者)が入学へ」と紹介されたこともあった。また、今回の帰国時の警護の様子は大きくメディアで取り上げられた。小室さん自身が望んだことかどうかはわからないが、国民の間でさまざまな憶測が飛び交っている。回答の中にも次のような声があった。

⇒ならばその批判は小室氏ではなく、フォーダム大学に向けるべきでしょう。権限のないことで小室氏を責めるのは筋違いというモノです。フェアではありません。


>「小室さんと結婚することによって少なからず税金が使われるのでは?」(30代女性)
「費用は、どこから出ているのか」(60代男性)

⇒これらは確かに気になりますが。やはり、それを決めた権限者を責めるべきであって、小室氏を責めるのは筋違いでしょう。


>在米ジャーナリストの岩田太郎氏は「特定の国民に対する特別扱いやお金が流れていないのであれば、はっきり説明したらよろしいのですが、それがなされていないので、国民が疑心暗鬼になっている」と、指摘する。


⇒いや、だからその説明は小室氏ではなく、それを蹴って下人間に問いかけるべきでは?




>岩田氏の意見はこうだ。
「国民の疑念を晴らさず結婚を強行すれば、主権者である国民のチェックを入れさせないようにしているともいえ、眞子さまと秋篠宮殿下が皇室の権威をなし崩し的に権力に変え、それを行使している状態と捉えることができるのではないでしょうか。そうした状態は、見方によっては憲法に抵触しているとの解釈も可能だと私は考えます」
 この解釈については、議論が必要だが、アンケートの回答には「国民に向き合ってほしい」という要望もあった。祝福できないのは、眞子さまが結婚することに反対しているからではないのだという。
「心から祝福して幸せな結婚をしてほしいと願っているので、きちんと国民に向き合って欲しい。このまま皇室と国民と違う方向を向いて分かり合えないままで良いのでしょうか。結婚に反対なのではなく、真摯に向き合わない姿勢に反感を抱いています」(40代女性)

⇒小室氏や眞子さまにすれば「有難迷惑」というか「余計なお世話」というものでしょうな。別に祝福されずとも好いので自由に結婚されたいのではないでしょうかね。私はおそらく、彼らは「離婚やそれに類する事態になるとは思います」。ただ、彼らの失敗する権利まで奪ってはならんと思います。
白鵬の親方についてもそうですし、コロナワクチンの賛否問わず、他人に考えを強要する輩も同じです。「本人が失敗する権利を奪うな」ということです。それはその人の人生なのですから。


>◆「どちらでもない」の真意は?
「どちらでもない」と回答した人の真意はどこにあるのだろうか。騒がれてはいるものの、他人事だと捉えている人も少なくない。
「お2人の事情にクビを突っ込む立場でもなく、ただただ、久しぶりのワイドショーネタとして楽しんでいます。キャラも背景も強烈な小室さんの存在感はすごい」(40代女性)

>否定的なニュアンスの「どちらでもない」もあった。
「報道のやり方に問題がないとは言えないが、小室さんは社会人としての常識がないように思う。皇族と結婚するのであれば、一般女性と結婚する以上に相手の両親や親族に配慮が必要という発想を小室さんは持ち合わせていないように思える。結婚する女性の家族や親族にきちんと向き合う対応や態度が見られない。眞子さまの印象が悪くなるばかりの対応をしているように見える。結婚してからも眞子さまを幸せにするのは難しいように思う」(50代女性)

⇒今までの意見の中では私はこの意見が最も近いですかね。おそらく失敗するのでしょうがそこまで含めて他人の領域にあまり踏み込むものではないと思います。


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