敗戦で一時天皇制の廃止も連合国の案としてあったそうじゃない。
時の役人が奔走して円滑な占領統治のために保留になって朝鮮動乱でそのまま存続になったという話もあるし・・・
長い歴史の中でその純血性の真偽も怪しい部分もあったりで結構いい加減なのかも?
大正天皇の例にもあるとおり血族婚の遺伝的なダメージもあり生き物として混血は仕方のないことでこの制度そのものが自然の摂理に反しているという部分で無理があるとは言えまいか?
そんな意味では眞子親王に混血を挑んだ小室犬の試みは意義があるように思えるから不思議だ。
天皇の人間宣言により後続もまた人なりというわけだからこの際硬直化した制度を改めるよりそろそろお役目から解放してやってもいいような気がしないでもない。
そうすれば佳子親王も気兼ねなく自由にヒップホップダンスでも何でも楽しめるじゃない。
■皇族数確保、慎重に検討=政府、「男系」維持が前提
(時事通信社 - 10月02日 08:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6688162
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