月山の1日目は、当初計画では清川小屋で水を汲んで、山頂小屋(冬小屋)で泊 だった
行動時間は以下の通り
岩根沢ルート駐車場6:00-6:50登山口-7:05分岐-7:45サカサ沢徒渉点7:50-9:50小屋
行動時間 3時間50分
ネットで得られる情報の多くが、登山口まで車で入れそう・・だが、
現状では約1時間の廃林道歩きが付いてくる
2021年9月現在、車で入れるのはここまで、広く平坦に造成された広場です
ここで準備中に3台ほどの車が到着、その中に清川行人小屋の管理人の方がいて
お話を聞くと、山頂の小屋は避難小屋ではなく泊まれない、とのことで計画変更
清川小屋で宿泊するが、今日中に山頂へ行くか? 明日にするか? ・・悩みつつ出発
駐車場所から、登山口までの廃林道の詳細図はこちら
図の→に従い、駐車点に近いポイントから順に、現場写真を列挙
6時ちょうどにスタートして5分で最初の崩壊点 12分 沢筋に土砂が流れて堆積
18分 2カ所目の崩壊点、高巻き道が付いている すぐ先にバイク3台
25分 沢筋に土砂が流れて堆積 27分 3カ所目の崩落点
33分 沢筋に土砂が流れて堆積 35分 斜面全体が膨らんで路面が狭く
39分 沢筋に土砂が流れて堆積 45分 登山口近くで水場 下山時に水浴び可能
ここまで来る途中の空模様

曇天
この先の書き込み地形図はこちら、山形らしく「ラ・フランス形 周回コース」
6:50 登山口(ここから山道)、15分程で、郡界尾根と岩根沢ルートの分岐点
下りの途中、倒木で道が付け変わっている、見上げると沢越えした先に登る尾根

刈り払いが間に合ってない
細い踏み跡の急斜面で草が被っていると、足の置き場所が見えずかなり危険、要注意
河原への降り口も付け変わっていて、急でまだ固まっていない斜面にロープ付き
7:45 降りた所を川向うから全景写真、川原が広くなっている所に降りられるので
徒渉点が選べるようになった。私はジャブジャブ無しで3歩で渡れた。 登り口リボン
登りでも最初の10分程は、道の付け替えや草被り斜面、崩壊面など注意が必要

広い平坦地出て一息つくが
その先にも崩壊地 更にその先も 太い樹に巻かれたロープにしがみ付いて越える
ような崩壊斜面が出て、なかなかにアドベンチャーなコースが続く
標高1100m付近から、ようやく歩きやすい尾根脇の道
最後は、細く溝になって木が被った道になると、小屋も近い、樹林が切れるとガスガス
9:50

小屋に到着 以下レポート
小屋の南面の外観 小屋の南側の広場 テントも張れそう
小屋前にある1380m点・展望台に登る道 ここまで上がって来た道
月山山頂方面へ向かう道 小屋の中から玄関の土間、ストーブ用の焚き木
玄関から入った所、南側で吹き抜け、明るい 暖炉は撤去されて薪ストーブ
台所 流しの水道はコック無し 階段を上がって吹き抜けを見下ろす
2階の階段周辺、南側の寝室と布団置き場 吹き抜け上の廊下 奥に個室

2階北側の寝室 au電波あり
結局ガスガスで、体も結構濡れて、アドベンチャー風味の道にも疲れていたので
この日はこれで終了と決め、シュラフに潜って昼寝したり、記録をまとめたり
明日の計画を考えたりしていた処、夕方16:30頃に 男性(68歳)が来た
お話すると 姥沢コースから上がって、11時頃に山頂にいて、
山頂の北側が晴天、南側が一面の雲 という状況だったらしく
今日、山頂に行かなかった事を少し後悔した。
月山神社へのお供え物を持って上がられたそうで、御こぼれとして日本酒とチーズ
ミックスナッツなどを頂いた、有難く頂戴して、色々とお話して良い夜となった
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