を観た。
化夢宇留仁が高校生の頃に発売されたOVAで、当時からビデオをダビングしてよく観ていた。
内容は当時流行ったオムニバスアニメで、DVDを借りて見直してみたら当時と同じ感想だった。当たり前だが(笑)
ラビリンス・ラビリントス
りんたろう監督
少女「さち」と飼い猫が、ピエロの誘いのままに不思議な世界に迷い込む。
一言で言えば安易。
不思議な映像を垂れ流すが、脈略もなにもなく思いついた映像を流しているだけという感じで、「頭悪そう」と感じる(笑)
冒頭の猫が見つかるまでの部分は和風テイストで特徴があって少しは観られる。
走る男
川尻善昭監督
10年近く危険なカーレースのチャンピオンに君臨するザック・ヒュー。
しかし彼の身体も精神も限界に達していた・・・。
これまた安易の一言。
なんのひねりもないストーリー。
絵はよくできているが、それだけ。
工事中止命令
大友克洋監督。
アロワナ共和国政府がクーデターによって倒れ、現地のジャングルの奥地で行われている大規模な工事の一方的な契約破棄を通告してきた。
ところが現地の工事は続けられ、担当者とは連絡が取れない状態に。
仕方なく社員である杉岡勉が工事中止を言い渡しに向かうが・・・。
文句のつけようのない名作。
脚本、演出、画面、音楽のどれをとっても最高の完成度。
細かい部分にも気を使われており、最後の朝食の活きの良さ(笑)も楽しい。
これがあるから見直す気にもなったのだ。
最後に冒頭の「ラビリンス・ラビリントス」の続きがあって幕を下ろすが、「工事中止命令」のあとだとよりどうしようもない(汗)
未見の人は、他は飛ばして「工事中止命令」だけ観ることをお勧めします(笑)
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