これが国連の実態ということだ。
中共のしつこさ狡猾さはコロナウイルス以上だということがこれで分かるだろう。「世界平和」が聞いて呆れるがここまで中共を放置してきた加盟国もさすがに気が付いているはずだ。
中共をけん制する意味でも新たな枠組みの青写真を日本を含む自由主義圏は示すべき。もはや交渉でどうにかなる相手ではないことは周知の事実。各国の親中派もさすがに目を覚ましたのではないだろうか?
各国とも中共の孤立化に向けて舵を切るとともに、これまでのやり方が通用しないことを十分分からせなければならない。そしてこれまで世界の分断に向けた多くの企みによる損害については十分な賠償を課す必要がある。
もちろん反発は必至ではあろうが世界を敵に回して勝ち目があるものかどうか十分考えてもらうにはこのくらいの堅固な意思が必要ということだ。
親中国家も改めて冷静に今後の展望をしっかり見極めるいい機会だろう。
■台湾、WHO招待届かず抗議 「防疫の穴は世界の損失」
(朝日新聞デジタル - 05月25日 13:33)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6530252
ログインしてコメントを確認・投稿する