私的最強軽自動車（自分の理想軽自動車）

軽自動車のみならず
車全体の中で
最も売れているのは
本田の N-Box シリーズ。

つまり
スーパーハイトワゴン。

この要素を
クロスオーバー SUV 車に
足して

さらに
最新の ACC（アダプティブ・クルーズ・コントロール）に
ストロングハイブリッド（フルハイブリッド）と
電磁ブレーキが
装備された
ボクサーエンジンの
スバル四駆システム
が実現すれば
（つまり
　スーパーハイトワゴンを
　ロードクリアランス１８０cm以上にして
　ボクサーエンジン（低重心）の
　ターボで
　四駆システムは
　スバルの技術で仕上げて

　電磁オートブレーキ搭載の ACC（全車速対応かつ渋滞対応型）
　であれば）

ハスラーと
タフトの
不満を解消して

尚且つ
スーパーハイトワゴンの
物足りなさ（悪路に弱い）を
補ってくれる

まさに
オールマイティな
ビークル（くるま）
となるだろう。

簡単に言うと
フォレスターの
軽自動車版を
さらに
スーパーハイトワゴン型にする
ということ。

そのジャンルを
「オールマイティ車」
と呼んでも良いのではないか。

以上は
ハスラーに感じる不足感

１．電磁ブレーキ（サイドブレーキ）。
２．左右スライドドア。
３．渋滞対応型 ACC。
４．スバルの四駆システムを軽自動車で実現してほしい
５．だからボクサーエンジンの低重心を生かして
６．プリウスの様にモーターの力だけで前進できる様な
　　フルハイブリッド（ストロングハイブリッド）

を満たして
室内空間も
スーパーハイトワゴンと同等か
それ以上のキャパを持つビークルが
出ればいいのに。

そういう車が実現することを
待ちたい（出ないなら造ればいいのだが。。。）。

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最終更新
令和３（２０２１）年５月１３日　午前１時５０分