土曜日。
ふと思い立って、二子shu-3に
「自転車の補助輪はずしてみるか?練習できるか?」
と聞くと、大乗り気で
「やる!」
マンション隣の公園で、練習することにしました。
ガードもばっちり。
ヒーロー気分で。
って、相撲か?
手で押さえてやりながら、公園の中をはしってみます。
まっすぐは少しずつ手をはなしても走っていられるものの、まだ自分でバランスをとるという感覚がないようです。
狭い公園の中、まがるにまがれず、自分から横倒しの姿勢になって、私にもたれかかってきます。
何度かやってみましたが、
こちらの方が、安心するようです。
やれやれ。
まだ早かったか。
その横で一子shu-2は、
ロンダート?
体操教室に通っているもので、横で見ていてきれいにまわっているなぁと思いました。
右まわりと左まわりでちがうそうで、ようやく苦手な側もうまくまわれるようになってきた、とゆっていました。
体操やっていない私には、よくわかりませんが。
できるようになってくると、楽しいからもっとやりたくなって、上達する。
このあたりまできたら、安心してみていられるように感じます。
shu-3も、体操やりたい、と言い始めていましたけど、幼児向けの教室見学したとき、「いかない」ってゆってたんじゃないのか。
まぁ、ニイニと同じことがやりたいんでしょうね。
shu-3の自転車、補助輪なし、独り立ちできるようになるのは、いつでしょう。
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