元婚約者も「録音に驚き」小室圭さん“隠し録り”暴露が裏目に
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=6488308
****************************
⇒結果的に逆張りっぽくなってしまいますが(笑)。良心に従って思うところを。結果的に小室氏擁護というほどではありませんが、世間一般よりは小室氏寄りになってしまう自覚はあります。
>小室さんの文書によれば、佳代さんは’12年9月13日に元婚約者男性から一方的に婚約解消の申し入れを受けたという。約400万円の金銭について、小室さんは《このとき母が、婚約期間中に受けた支援について精算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者から「返してもらうつもりはなかった」というお返事が返ってきました》と説明している。小室さんは元婚約者男性の「返してもらうつもりはなかった」という言葉を根拠に、金銭的援助は「借金」ではないと主張。その証拠として、録音データが存在することを明かしている。その内容は、以下のようなものだったという。
>元婚約者「返してもらうつもりはなかったんだ」
母「そんなのってあるの?」
元婚約者「いやあ、あるんですかねって、だって、その時はだって…」
母「だってあるんですかねってそんなの私不思議。そういう方と出会った
ことがないから。そう。」
元婚約者「うん。返してもらうつもりは全くなく…お金出してましたよ」
>小室さんによれば、この録音は《母が支援を清算させていただきたいと言い始め、それに対して元婚約者の方が、差し上げたものだ、当初より返済を求めるつもりはありませんでしたという趣旨のことをおっしゃった時点で、私が録音をしておいた方がよいのではと考え咄嗟に録音したもの》だという。
>この記述に、ネット上では驚きの声が上がっている。
《「咄嗟に録音」なんて信じられない》
《事前に大事な話があると元婚約者さんは小室さん親子に言ったわけではないのに録音が存在するって怖い》
⇒もめ事になるかもと思い、後々の証拠になると思って録音をした経験が私にもあるのでなんとも。私も咄嗟に録音する人間なので・・・。
>一方、小室さんが録音したことについて、元婚約者男性は4月16日に発売された『週刊現代』でこう語っている。
《以前からいつか婚約解消を告げなくてはならないと考えていて、覚悟を決めて切り出しました。事前に私から『今日は大事な話がある』などと伝えていたわけではなかったので、圭君が録音していたと知り、驚きました》
⇒雰囲気や流れで小室氏側が想定をしていたとしてもおかしくないと思いますが・・・。
>元婚約者男性が会話を録音されていると知らなかったとなると、小室さんは“隠し録り”をしたということになる。
小室さんが公表した文書について、元婚約者男性は同誌の取材に《内容はひたすら自分たちに非はなく、悪いのは私であるという主張が書き連ねてある。とても誠実な対応とは思えず、強い違和感を持ちました》と語っている。
⇒一度は婚約した相手のために借用書もなく、「返してね」という言質もとらず、元婚約者の自由意思で資金供与をした時点で常識的には「借金」とはとらまえないでしょう。(もし借用書など、明確な借金の証跡があるならそれを出せばよいでしょう。)その後、婚約破棄になったから返済をしてほしいと言ったり言わなかったりという元婚約者の言動に、私はかなり不自然さや違和感を感じるのですが・・・。おおかた、小室圭氏が真子様と婚約されると聞き、あわよくば金を返してもらえればとでも思われたのではないかしら?
>小室さんは文書で《色々な事情があったのだということを理解してくださる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです》と綴っていたが、むしろ不信感を抱く人を増やす結果になっていないだろうか――。
⇒むろん、こういったトラブルを抱えてしまうこと、上手に解決できなかったこと。初期説明をしなかったこと。一般人ならともかく、皇族とかかわりを持とうという方として小室氏が相応しいとは思えません。そのあたりは世間一般の多数の方と方向性は変わりません。小室氏の胡散臭さはかなり検証されていますが、私が気になるのは元婚約者の方の胡散臭さがあまり検証されていないことですかね。
ログインしてコメントを確認・投稿する