京都の家を建てる時も
最初の見積もりが
(家だけで)
3500万円ほどだったので
工法そのものを
トステムのスーパーウォール工法
(外壁も「塗壁(ぬりかべ)」から)
から
ダイキンのダイライト工法
(外壁は「サイディング」)
へ
変更を余儀なくされた
(これで1千万円ほど
コストを下げることに成功した)
のと同様に
今回も
最初の計画だと
コストがかかり過ぎるので
工法というか
計画を
根本的に
見直している。
「古民家再生」の計画だったけれども
古民家の現状を
「生かす」計画に変更の予定だ。
(今回購入予定の古民家は
一度リフォームされている。
そのリフォームにかかった費用は
今回の売り出し価格に反映されているはず
なので
それを「反故(ほご)にする(=不要なものとして捨てる)」のは
あまりにも、もったいないことだから。)
とはいえ
スズキのジムニーシエラ(JL)の発注(1/31)をキャンセルして
同じスズキのハスラー J-Style ターボ4WD に変更した(2/28)
ように
「変更」が
気持ちの「トーンダウン」に
繋(つな)がらないように
注意したい。
その時に気をつけたいのが
「皆が満足できる計画」だ。
妻と私だけでなく
妹も満足できる計画に
したい。
その時に
ポイントとなるのが
「互いに満足できる点を確保すること」
だ。
たとえば妻の場合
「Takara Standard のキッチン」
と
「美容室」
は
ちゃんと機能するものを
実現したい。
そして妹に関しては
母の遺産を
妹が全く得られず
私だけが大部分を獲得することに
なってしまっていることを
改善することだ。
その上で
私は
教育の事業で生計が立つような
ちゃんとした「場所(環境)」を
創造することだ。
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最終更新
令和3(2021)年3月9日 午前5時13分
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