mixiユーザー(id:7850057)
2021年02月25日06:29
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MACH�靴鬚弔�る…わきあがる
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さて、絶賛停滞中のハセガワ1/12 カワサキMACH�掘�
エンジンパーツを切り出せば、余分な部位のカットを支持されるし、パーツの分割は細かくて、つまむのがたいへんだし、で、ネガティブに考えるとどうしても製作意欲が鈍ってきます。
ただ考え方次第というものもあり、余分な部位をカットしろというエンジンのモールドは、一体で成形されていることを忘れるほど深いものですし、細かい分割はそれだけ省略されていないということでしょう。
気がつくとできあがっているようなタミヤとは違うアプローチですが、ハセガワはハセガワで日本を代表するスケールモデルの会社として、模型製作の魅力を教えてくれます。
が、まぁ早く完成させたい、作りたいものがいっぱいある、制作時間はそれほどとれない、という身には重い部分もあって、なかなか悩ましい。
これだけは、というよりも、これがやってみたかったというワイヤースポークの製作は、なかなか思うようにいかなくて試行錯誤の真っ最中。
このまま他のキットに行っちまうか、という思いもよぎりますが、そうはいってもふと気になってしまうもの。
そんなときに、箱の写真が目に留まりました。
やっぱりかっちょえぇですね。
タイヤ部分のワイヤースポークが写真でもやっぱり太く感じられ、ここだけはやりたいと思いますが、この形が手元に現れるときの喜びは、それだけで製作意欲がわきあがるというものです。
ちなみにこちらは箱絵。
一瞬写真かと思ったら、絵なんですねぇ。
ハセガワのバイクシリーズは、このあたりも魅力です。
さてうだうた言っていても、完成はしないので少しずつでも進めることにしましょう。
サフを吹いたリアのリム。こちらは考えて穴をあけて行ったので、わりと等間隔に、はっきりと穴が開いています。一部、つぶれてますけど、これはリカバーが簡単な程度。
ちなみに、下はフロント。わけもわからず、本やwebを斜めにみながら適当に穴をあけたあげく、パキっといってしまって付け直し。
がっちりくっつけなおした分、穴はつぶれてしまっています。
この穴の再生をどうするか。
リアの作業を進めながら、考えることにします。
ということで、リア。
治具とか、ひととおりの部分を並べてみました。
スポークは、わけわかんなくなりそうだったので、まだ切ってません。
真ん中のネジにハブをはめ込み、
はめ込むと、もともと一体だったパーツですから、ぴったり。このワイヤーの部分をステンレス線に変えていくわけです。
うまくできるかなぁ。
とりあえず、ハブに穴あけていくかぁ、と手に取ったら、すでに開けていました。
黒いパーツはわかりにくいですね。
ほんとは銀色に塗るのが先なんでしょうけど、なんか練習というか、一旦はめて、様子を見て、の方がいいかなぁとか、うだうだ悩み中。
ということで、本日はこれまで。
エンジンパーツを切り出せば、余分な部位のカットを支持されるし、パーツの分割は細かくて、つまむのがたいへんだし、で、ネガティブに考えるとどうしても製作意欲が鈍ってきます。
ただ考え方次第というものもあり、余分な部位をカットしろというエンジンのモールドは、一体で成形されていることを忘れるほど深いものですし、細かい分割はそれだけ省略されていないということでしょう。
気がつくとできあがっているようなタミヤとは違うアプローチですが、ハセガワはハセガワで日本を代表するスケールモデルの会社として、模型製作の魅力を教えてくれます。
が、まぁ早く完成させたい、作りたいものがいっぱいある、制作時間はそれほどとれない、という身には重い部分もあって、なかなか悩ましい。
これだけは、というよりも、これがやってみたかったというワイヤースポークの製作は、なかなか思うようにいかなくて試行錯誤の真っ最中。
このまま他のキットに行っちまうか、という思いもよぎりますが、そうはいってもふと気になってしまうもの。
そんなときに、箱の写真が目に留まりました。
やっぱりかっちょえぇですね。
タイヤ部分のワイヤースポークが写真でもやっぱり太く感じられ、ここだけはやりたいと思いますが、この形が手元に現れるときの喜びは、それだけで製作意欲がわきあがるというものです。
ちなみにこちらは箱絵。
一瞬写真かと思ったら、絵なんですねぇ。
ハセガワのバイクシリーズは、このあたりも魅力です。
さてうだうた言っていても、完成はしないので少しずつでも進めることにしましょう。
サフを吹いたリアのリム。こちらは考えて穴をあけて行ったので、わりと等間隔に、はっきりと穴が開いています。一部、つぶれてますけど、これはリカバーが簡単な程度。
ちなみに、下はフロント。わけもわからず、本やwebを斜めにみながら適当に穴をあけたあげく、パキっといってしまって付け直し。
がっちりくっつけなおした分、穴はつぶれてしまっています。
この穴の再生をどうするか。
リアの作業を進めながら、考えることにします。
ということで、リア。
治具とか、ひととおりの部分を並べてみました。
スポークは、わけわかんなくなりそうだったので、まだ切ってません。
真ん中のネジにハブをはめ込み、
はめ込むと、もともと一体だったパーツですから、ぴったり。このワイヤーの部分をステンレス線に変えていくわけです。
うまくできるかなぁ。
とりあえず、ハブに穴あけていくかぁ、と手に取ったら、すでに開けていました。
黒いパーツはわかりにくいですね。
ほんとは銀色に塗るのが先なんでしょうけど、なんか練習というか、一旦はめて、様子を見て、の方がいいかなぁとか、うだうだ悩み中。
ということで、本日はこれまで。
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