天安門事件以降民族浄化政策に拍車がかかってとうとうここまできたか。
国体維持のためとはいえ言語を奪い思想を奪い、果ては民族そのものを奪う暴挙で、中共のやっていることはナチス以上だ。
世界中のどんな批判も「内政干渉」の一言で改めるつもりもなく粛々と進めていることに恐ろしさを感じる。
戦勝国でもない中共が国連において常任理事国であり続けること自体大きな間違いであり、一度検証が必要だと思う。
実情が表ざたになることが少ないだけにこうして報道される部分だけ見ても仮に日本でこんなことが政府から強いられたとしたら黙っていられないだろう。
香港で、ラオスで、そしてミャンマーでも同じような暴挙は凪時間をかけて行われることは予想に難くない。中共の恐ろしさの本質はこんなところにある。
■ウイグルで急増する不妊手術 米「ジェノサイド」と非難
(朝日新聞デジタル - 02月05日 06:14)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6401856
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