中共はワクチンの喧伝よりもWHOの調査妨害を止め速やかに無条件での調査を受け入れるべきだ。
原因国である中共は研究所由来のウイルス製造と同時にワクチンも並行して研究を進めていたといわれるのも最近の流れを見るに信ぴょう性は益々高まるばかりだ。
フランスの協力により設置したウイルス研はとうに別の場所に移され、査察に向けて施設の隠ぺい工作に念入りに時間をかけて万全を期しているはずだ。
中共のコロナ対応は明らかに安全保障上の戦略に組み込まれているのは状況証拠だけ見ても明白で、自由主義国が機能不全に陥っている今こそ勝機とばかりに後進国を巻き込んで覇権獲得に向け牙をむいている。
世界は中共の原因国としての責任を追及する姿勢を崩すことなくあらゆる場面においてその責を問わねばならぬことはもとより隠ぺいされた事実を明らかにさせるとともに協力して裁く姿勢を貫かねばならない。
ワクチン提供という甘言に乗って侵略を受け入れることこそ愚かで無責任な為政者として末代まで歴史に名を残すことになることを忘れてはなりません。
コロナとの戦いと同時にこの中共との戦いは今後も続くことを覚悟しなければ明るい未来を見通すことは不可能だ。
■中国、全国民に無償でワクチン接種へ 900万人が完了
(朝日新聞デジタル - 01月09日 18:53)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6371833
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