うーん。どうなんだろな?
山奥生活がフィットする引きこもりびとってどのくらいいるのだろう?
仮に生活に馴染んだとしてもそこでの生活がそのまま続くとは限らないし、経済的にも社会的にも支援がないところには成り立たないんじゃないか?
社会復帰のステップという意味では有効だと思うけど過疎対策という面を期待するというならそれは違うような気がする。
もう1歩、地域との関わり合いとか新たにそこから自主的な動きが出てくれば面白いけどね。
こういう多様で創造的な試みにはとても興味があります。何にせよ引きこもり部屋から脱出すること自体冒険だからね。応援したいです。
■ネットあるけど同調圧力ない ニートら魅了する山奥生活
(朝日新聞デジタル - 01月07日 13:29)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6369168
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