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2020年12月22日07:20

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Time Capsule 再び自然復活(+ 新々々 Mac 環境計画 = iMac Pro 使いこなし計画)

2020年6月7日にも
Time Capsule のインジケータが
勝手にオレンジ色になっていたのが
勝手にグリーン色に回復したことが
あったけれども

フォト
(この写真は2020年6月7日に「勝手にオレンジ色になっていたが、勝手にグリーン色に回復した」時の写真。バックアップも「勝手に」始めたかどうか忘れたが、バックアップしている画面をみると「最新のバックアップ」の日付が「2020年5月24日」となっているので、2週間ほどでオレンジからグリーンに「自然復活」したようだ。それなら今回のオレンジ状態は半年ほどになるので、今回の「自然回復」は「最後」かもしれない。)

今回も
2020年12月15日には
オレンジ色からグリーン色に
(いつオレンジ色になったかは記録していないし、
 確認していないが、おそらく写真も撮ってない)

フォト
(確認したら、2020年7月31日にオレンジ色に変わっている写真を撮っている。
この日にオレンジ色になったかどうかは不明。「オレンジ色の時に写真を撮ることが何故か無いので、証拠に撮っておこう」と思って撮った記憶があるので、オレンジ色になった当日では無いと思う。
 インジケータランプの消えている写真が撮れている↓ことから、オレンジ色の時には「点灯」ではなく「点滅」であることが判る。これ以後2020年12月15日頃まで、グリーン色の「点灯」に復活することは無かったと思う)
フォト

フォト

勝手に変わって
正常化していた。

フォト
(Time Capsule の熱処理に使っていた小さな扇風機(一番上(この日記の冒頭)の2020年6月7日のリンクした日記の写真と、2020年7月31日撮影の上の写真に、小さな扇風機が動いてた時の写真がある)は Time Capsule を11.6インチ MacBook Air を買った2011年7月頃に買った当初から使っていたので動かなくなってしまった。
なので、臨時に使った普通の扇風機を今でも使っている。
Time Capsule の熱処理に、こんなに気を使うのは「Time Capsule 寿命2年説」があったから。つまり「Time Capsule は、熱処理をしないで使っていると、2年でお釈迦になる」と言われていたから。なので、買った時からずっと冷却し続けている。
Time Capsule 上面の冷却は扇風機で、下面の冷却は、風通しの良い台に乗せて、上からも下からも熱を逃(にが)すように工夫して行ってきた。それが功を奏したのかどうかわからないが(おそらく効果があったのだと思うが)買ってから9年以上経つけど、今でも動いてくれている。)

フォト

Time Machine による
Time Capsule への
11.6 MacBook Air のデータの
バックアップは
もう半年以上していないようだったから
半年以上前に
これも「勝手に」
オレンジ色になっていた。
(ということは、
 自然回復したのが2020年6月7日だから
 意外と早くオレンジに戻ってしまっていたことになる。
 だとすると、今回のグリーンも、
 そのうちオレンジに戻ってしまう可能性が高いので、
 早く対処しないと
 11.6インチ MacBook Air の液晶が消えてしまったら
 データの救出そのものが出来なくなってしまう。)

フォト
  (これは2020年7月20日の写真。この時はグリーン色になっている。)

Time Machine の自動バックアップは
「勝手に」は
復活しなかったので

2020年12月17日に
半年以上振りの
Time Machine による
Time Capsule への
11.6インチ MacBook Air のデータの
バックアップを取った。

フォト

フォト
(11.6インチ MacBook Air の Time Machine に「入って」調べたら、今日(2020年12月22日)の1つ前のバックアップデータが、2020年12月17日↑で、
その1つ前のバックアップデータが、その半年前の2020年6月7日↓で、
その1つ前は、それよりさらに1年前の2019年6月5日だった。)
フォト

フォト


久々だったので
結構時間がかかった。

2020年12月17日の
14時40分頃から始めて
MacBook Air の表示だと
16時18分に終了したとなっているけれども
iPhoto の「情報」では
16時29分頃。

1時間40分くらい
かかったということ。

でもこれで
Time Capsule から
iMac Pro や
他の intel-MacBook Air に
(M1MacBook Air だと仮想化ソフトが
 安定して動かない可能性があるため
 intel-Mac であることが求められるので)
データ移行する時の
最適環境を整えることができた。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    

果たして
新々々 Mac 環境計画は

(1)iMac Pro で「Mac」を総(すべ)て担当するか
(2)「Mac」を
   「自宅専用」の「iMac Pro」と
   「モバイル用」の「intel-MacBook Air」に
   分けて
   「intel-MacBook Air」を新規導入するか。

(2)を選ぶかどうか

「モバイルするのか」
ということ。

そもそも
「どこでも Mac」
のために
「11.6インチMacBook Air」を
導入していたのだが
実際
図書館など、
外で使うことは
ほとんどなかった。

けれども
実際上のメインマシンになっていた。

それは
メインマシンとして買った
MacBook Pro の液晶が
故障してしまって使えなくなったから
(今は30インチ Cinema HD Display に繋いでいるので
 復活しているのだが)
MacBook Air をメイン機として
使わざるを得なくなった
という特殊事情があったから。

なので
「どこでも mac」としての
「MacBook Air」は
実際には「どこでも mac」としての使い方は
していなかった。

だとしたら
新しい MacBook Air の導入は
「不必要」なのではないか
という判断を下(くだ)せる。

なので
(1)いかにうまく10.6インチ MacBook Air のデータを
   iMac Pro に「移行」して
   iMac Pro を「メイン機」として
   使いこなすか
ということに絞って
考えるべき。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    

新々々 Mac 環境計画(iMac Pro 使いこなし計画)

(1)まずは10.6インチ MacBook Air 内在データの
   iMac Pro への「完全移行」プロジェクト。
(2)そのためにまずは
   Parallels Desktop 16 for Mac Pro Edition(学割版あり?)で
   11.6インチ MacBook Air のデータを扱える環境の可能性を広げる。
(3)そうした上で
   「Parallels Desktop 16 for Mac Pro Edition の
    仮想マシンとして作成可能なサポート対象のゲスト オペレーティング システム
    の中の
    OS X Lion 10.7.x 上へ
    11.6インチ MacBook Air の Snow Leopard 10.6.8 のデータを移行する」
   という方法が可能かどうか確認する。
   その場合、
   OS X Lion 10.7.x の本体を必要とするのか、
   それとも「Parallels Desktop 16 for Mac Pro Edition」が
   OS X Lion 10.7.x のエミュレータとして機能してくれるのかどうかの
   確認はしておく必要がある。
(4)そのデータを Time Machine で Time Capsule へバックアップし
   そのバックアップデータを
   Parallels Desktop 16 for Mac Pro Edition の
   仮想マシンとして作成可能なサポート対象のゲスト オペレーティング システム
   の中の
   OS X Mountain Lion 10.8.x
   OS X Mavericks 10.9.x
   OS X Yosemite 10.10.x
   OS X El Capitan 10.11.x
   macOS Sierra 10.12.x
   macOS High Sierra 10.13.x
   macOS Mojave 10.14.x
   へと
   (3)の方法で Time Capsule へバックアップしたデータを
   一つひとつ OS をグレードアップする形で移行し続け
   Office mac 2011 が運用できる限界の OS までグレードアップさせる。 
(5)または
   Lion で使えるなら、Lion のままで使っても良い。
   なぜなら、それが一番安定して運用できるだろうから。

いずれにしても
「仮想化ソフト」などを使って
現実の iMac Pro では出来ない
「過去のシステムを含むデータの総(すべ)てを利用すること」
を可能化して
「11.6インチ MacBook Air を、本体丸ごと、生きたまま活用可能な方法」
を探る。

「過去の遺産」は
「単に時間の問題のみならず、そこに投入された才能を含めて価値」であるから
「放棄」するのは「浪費」である。

「過去の遺産の中でも価値あるものは
 現在でも継承して
 過去の遺産の上に現在の成果を積み上げる」
べきだ。

そういう意味では
G5(Mac OS X Panther 10.3.x)や
iMac 20 インチ(Mac OS X Leopard 10.5.x)
MacBook Pro 15 インチ(Mac OS X Snow Leopard 10.6.x)

データと OS も
iMac Pro の「仮想化環境」へ移行して
いつでも自由に使えるようにしておけば

上記の
「過去の遺産の中でも価値あるものは
 現在でも継承して
 過去の遺産の上に現在の成果を積み上げる」

さらに過去深くまで
実現することになる。

それどころか
98を含めた
Windows の過去の OS とデータ
(といっても98と98ノートの時には
 HDD データ(これが生物では DNA に相当する)が無かった
 (98ノート時代に HDD を買ってはいたが、使わなかった)
 ので
 「継承できるデータ遺産」は
 「フロッピーディスク」でしか残していない為に
 iMac Pro のストレージへ「格納」することは出来ない。

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最終更新
令和2(2020)年12月22日 午前11時45分
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