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2020年12月21日00:00

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新々 Mac 環境計画

新 Mac 環境計画
2019年1月10日に実行され
(1)iMac Pro 27 inch と
(2)iPad Pro 12.9 inch と
(3)iPhone XR 6.1inch の
「三種の神器」を
母の最後のサポートで
揃えることができた。

ところが
2011年4月25日に買った
MacBook Air 11.6 inch の
液晶画面が
時々
真っ黒になって
操作ができなくなってしまう事が
生じ始めたので

急遽
この MacBook Air 11.6インチに入っている
特に哲学関係のデータを
保存活用可能な媒体
として
M1チップ搭載の MacBook Air

導入計画が

「新々 Mac 環境計画」

として
浮上した。

つまり
「そもそもの目的」

「2011年に購入した MacBook Air に入っている
 特に哲学関係のデータの
 保存活用を
 可能な状態に保持すること」
だ。

だったら
「iMac Pro に
 現在所有している MacBook Air のデータを
 移行」
すればいいのではないか
とも考えられるが

iMac Pro は
2019年1月10日に発注し
2019年1月28日から運用し始めて
もう
1年11ヶ月にもなるので


MacBook Air の古いデータを
現在の iMac Pro に入れて
現在の iMac Pro が
おかしくなったら困る
ので

そういう心配をしなくていい
真っ新(まっさら)な
M1MacBook Air へ
2011年4月に購入した
mac OS X Snow Leopard10.6.8

データ移行を
「チャレンジ」
したいのだ。

最新の
M1MacBook Air で
Snow Leopard MacBook Air の
「データ移行」に
「挑戦」
してみたいのだ。


後は
(1)M1MacBook Air の構成
(2)教育機関向け学割アプリはどこまで導入すべきか
(3)古い macOS から最新の macOS へのデータ移行方法
(4)そもそもサポート終了のソフト(アプリ)は
   データ移行しても使えない(インストールできない)のではないか
(5)Word mac 2011 のデータは
   mac OS Big Sur 11.1 では開けないのではないか。なので
   macOS Snow Leopard 10.6.8 から
   mac OS Big Sur 11.1 の iMac Pro へ
   メール送信したデータを
   iMac Pro の Word mac 2019 で開く方法が
   一番確実なのではないか。
(6)あるいは Parallels Desktopのような
   OS 仮想化ソフトを使って
   Windows OS だけでなく
   過去の(メーカーがサポートを終了した)macOS X や
   Classic macOS を
   (過去データを「生きたデータ」として)
   使えるようにする方法
(7)Intel とは
   異なる Arm 系のM1チップ搭載の MacBook Air では
   Intel アーキテクチャ上で仮想化することを前提にして開発されている
   Parallels Desktop を筆頭とする仮想化ソフトは
   安定的に動かせないのではないか
などを
考えて
解決しておきたい。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    

(1)について。

(1−1)メモリ(RAM)16GB、ストレージ1TB SSD か
(1−2)メモリ(RAM)8GB、ストレージ 512 GB SSD か

(1−1)長く使うつもりで、動画編集、音楽制作にも使い、
    OS 仮想化ソフトで
    過去の macOS や Windows 10 も使いたい場合は、
    メモリ16GB、ストレージ1TB で正解。

だけど

(1−2)長く使うつもりがなくて、つまり
    2年くらいで買い換えるつもりで、
    動画編集や音楽制作も仮想化ソフトも使わないのなら
    メモリ8GB、ストレージ512GB で十分。

けれども
私は
「長く使うつもり」
だし
「せっかく最新の
 ゲームチェンジャー(画期的・革新的なもの)である
 M1MacBook Air を
 新々 Mac 環境として
 導入するのだから
 動画編集や音楽制作も可能な環境を持っておきたいし
 仮想化ソフトを導入して(iMac Pro も最初はそうした)
 過去の macOS を」

思うので

(1−1)
を選択したい。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    

(2)について。

Apple が提供している
「教育機関(教育関係者)向け学割アプリ」

「教育機関向け Pro App バンドル」
だけではない。

現在私が
iMac Pro で使っている
Office 365 Education も
京大(生協)が「購入」して
京大の大学院生である私が
「学割価格」で
「期間限定利用」している。

Microsoft の「Office 365 Education」
以外にも

Adobe の「Creative Cloud 教育機関向け」
など

「学割」を使える
アプリケーション(ソフトウェア)群が
存在しているが

最近の経営戦略によって
(Apple社 以外は)
どこもかしこも
サブスクリプション(月額または年額課金制)
という方法で
「安売り競争の弊害」を
脱却する手法を用いるように
なっており

そのことで逆に
消費者は
「格安で商品を入手する道」を
失いつつある。

だからこそ
OS を無償提供したり

学割商品を
学生でなくなった後も
使い続けられるように
していたり
(Microsoft や Adobe は
 学生でなくなれば
 即座に通常料金を課金するが
 Apple は、そうしない)

文字通りの
User-friendly(利用者に親切)な会社
なのだ。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    

(3)について

「データ移行」

最も良い
「方法」

「TimeCapsule 1TB に保存された
 MacBook Air 11.6インチのデータを
 OS 仮想化(Snow Leopard がベスト)した
 M1MacBook Air に
 USB 接続などで(M1MacBook Air にハブなどを用いて)
 繋ぐことで
 直接データを移行する方法」。

後は
OS 仮想化ソフトが
Snow Leopard を
仮想化できるかどうか
だが

できないようだ

しかし
macOS Lion 10.7.x 以降なら
「ゲスト OS 」として
サポート対象と
なっている。

だけど
Lion は有料なので
無料化した
macOS Marvericks 10.9.x 以降に
まずは
11.6インチ MacBook Air を
アップグレードして

そのデータを
Time Capsule でバックアップを取って
macOS Marvericks 10.9.x でのデータのバックアップを
M1MacBook Air の Marvericks 仮想化環境で
利用する。

この方法で
11.6インチ MacBook Air に内蔵されているデータを
M1MacBook Air で使う事ができるようになる
のではないか。

なんだか
宗教原理の獲得方法に
似ている。

というのも
宗教原理とは
我々が
直径祖先から引き継いだ DNA 情報を
如何に「意識」の領域で
「生かす(再生する)事ができるか

「できるようにしてくれる原理」
なんだけど

その「宗教gr」は
普通は
「既にサポート終了した過去の OS」
みたいに
「最新の OS(これが我々の「意識」に相当する)
 では使えない(起動しない)」
わけです。

けれども
「OS 仮想化ソフト」を
使えば
「現在の OS では動かない
 過去の OS でも
 仮想化環境という「場所」では
 「生きた OS として稼働する」
 ことが可能化する」

これ
宗教体験で
「直径全祖先の意志」
としての
「内在超越者」
と交流できるようになる
との
似ている
(仮想化ソフトで
 今では使えなくなっている
 過去の OS を
 生きた OS として
 使うことを可能かするから)。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    

(4)について

これは
データ移行前に
現在利用可能な「環境」を
よく調べて
「11.6インチ MacBook Air を
 M1MacBook Air で
 使い続けられること」

「実現」できるよう
注意する。

おそらく
(4−1) 11.6インチ MacBook Air の OS を
     macOS Marveriks 10.9.x に
     アップグレードした上で
(4−2) Time Capsule にデータをバックアップして
(4−3) そのデータを
     M1MacBook Air の仮想化環境の
     Marveriks(またはアップグレード可能な最新のHighSierra)で
     保存活用する(ただしOffice mac 2011が動くOSを要確認)
という方法

「11.6インチ MacBook Air 保存計画」

「実現(現実化=成功)」
すると思う。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    

(5)について。

11.6インチ MacBook Air が
健全であれば
その方法
(必要なWordデータを iMac Pro にメール送信して
 iMac Pro に入っている最新バージョンの Word で開く方法)
でも良いが

11.6インチ MacBook Air が
故障してしまったら
全データが使えなくなってしまう。

だからこそ
11.6インチの MacBook Air のデータを
保存する一番良い方法を
模索しているのだ。

そうだ
亡き母が
最近
MacBook Pro 15インチと繋いだ
Apple Cinema High Density Display 30 inch の画面に
どこも触れていないのに
何度も出てくるのは

「あんたの博士論文に必要なデータが
 使えなくなってしまいそうやから
 早くなんとかしぃ」

と知らせに来てくれていたのかもしれない。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    

(6)について。

この方法が
一番確実かもしれない。

というのも
M1MacBook Air を
RAM16GB、Storage1TB にすれば
動画編集や音楽制作も
OS 仮想化ソフトで
過去の macOS を起動させることも
(もちろん、Windows10を使うことも
 それゆえ、最強将棋 AI で研究することも)
可能になる。

それを
ムーバブル(持ち運び可能)な
MacBook Air で。

これぞ
ゲームチェンジャー
(「試合の流れを一気に変えてしまう活躍をする選手」
 の意味から
 「大きな影響を与える革新的な物」を指すようになる)
たる所以(ゆえん=理由)。

つまり
M1MacBook Air は
これまでは
持ち運べるけど
「とりあえず軽い作業ならできます」
的な評価しか
されておらず

「本格的な作業」は
MacBook Pro か
iMac(Pro)か
Mac Pro で行う
のが
「常識」
だったけど

ひょっとして
MacBook Air で
「本格的な作業ができてしまう」
のかもしれない

「これまでの常識」

「変わりつつある」
からだ。

ところで
Word mac 2011 を
使える macOS は
macOS X Mojave 10.14.x
までで
それ以降(macOS X Catalina 10.15.x)では
Office mac 2011 は
「起動しない」
らしいので

macOS X Mojave 10.14.x
または
macOSX High Sierra 10.13.x

運用するのが良いかもしれない。

だとしたら
iMac Pro の時
最初
High Sierra が入っていたけど
なんだか
使いづらくて
すぐに Mojave にアップグレードした
ので

M1MacBook Air RAM16GB、Storage1TB も
OS 仮想化ソフト(Parallels Desktop16など)の
macOS Mojave 10.14.x を仮想化した「場所」で
Office mac 2011 を運用したい。
(この計画は、
 Parrallels 等の仮想化ソフトメーカーが
 ARM系のM1チップを前提に開発してこなかったので
 Intel-Mac でなければ
 「仮想化環境」は(少なくとも現状では)厳しい
 ということが判明したので、
 この「計画」自体が、変更される。
 そのことについては
 下記の「(7)について」で。)

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    

(7)について。

これに関しては
確かに
仮想化ソフトを運用するならば
Intel-Mac の方が
断然有利なようだ。

ならば
仮想化ソフトは
iMac Pro で動かせば良い。

となると
11.6インチ MacBook Air のデータを
使うのも
仮想化ソフトを導入した
iMac Pro でなければ
安定した動きが(少なくとも現状では)保証されない
ということになる。

ならば
M1MacBook Air を導入する方法
よりも

上記の方法を
iMac Pro に適用して
M1MacBook Air 無しで
「新々 Mac 環境計画」
を実行してはどうか。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    

ということで
新たな
新々々 Mac 環境計画。

(1)M1MacBook Air の導入は見送る。
(2)「教育機関向け Pro App バンドル」は iMac Pro に適用する。
(3)iMac Pro で Parallels Desktop 最新版を適用する
(4)仮想化環境に Time Capsule からデータ移行
(5)11.6インチ MacBook Air は可能な限り最新の OS へアップグレードする。
   おそらく High Sierra が限界か。
(6)Office mac 2011 は Mojave まで起動するので
   iMac Pro の仮想化環境を Mojave で試してみる。
   つまり
   11.6インチ MacBook Air はHigh Sierra で
   High Sierra 上のデータを
   Time Machine で Time Capsule にバックアップし
   Time Capsule から
   Mojave を仮想化した iMac Pro へ
   High Sierra 上のデータを移行する。
   これなら
   High Sierra10.13.x から Mojave 10.14.x へのデータ移行なので
   大丈夫なのではないか、と思われる。
(7)Windows10も iMac Pro に導入する。
   これは最強将棋 AI で研究することを可能化する為。
(8)「Abobe CC(Creative Cloud)教育機関向け」もiMac Pro へ再導入。
   これはDTPソフトの現行標準ソフトの InDesign を使える環境を確保する為。
(9)Office 365 Education は現在加入中(退学後の最適選択は要検討)。

以上で
(1)11.6 MacBook Air のデータを iMac Pro でも使えるように出来るのではないか。
(2)動画編集も音楽制作も(格安(2万1818+税)で)iMac Pro 上で可能化出来る。
   当初に購入していなくて大正解(定価で買うと7万円くらいする)。
(3)Office に関しては、卒業後は「ウチダの卒割」を使うのが良いかどうか要検討。
(4)Adobe CC(Creative Cloud)に関しても、要検討。
   InDesign 単体の購入も出来るが、方法はサブスクのみ。
(5)OS 仮想化環境で使うのは
   11.6インチ MacBook Air のデータとソフトウェア。
   これが仮想環境でしか出来ないのだとすれば
   iMac Pro を買ってすぐにデータ移行しようとしなくて
   大正解だった。
   なぜなら、その時、Parallels Desktop 14 Pro Edition を購入していたが
   Office mac 2011 が Catalina では起動しないことや
   11.6インチ MacBook Air の macOS Snow Leopard 10.6.8 が
   Parrallels Desktop ではサポート対象になっていないことなどを
   (16では駄目なので、14でも駄目だと思う。そもそも Apple が
    Snow Leopard の仮想化を認めていないようだから。)
   知らなかったので、その時やろうとしたら、えらいことになっていただろうから。

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最終更新
令和2(2020)年12月21日 午前6時47分
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