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2020年12月18日00:00

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M1チップ搭載 MacBook Air グレード別値段調査

(1)最小構成版

   8コア CPU、7コア GPU、
   16コア Neural Engine を搭載した Apple M1チップ
   8GB ユニファイドメモリ(要は RAM=Random Access Memory)
   256GB SSD ストレージ
   価格は
   税別10万4800円(学割9万3800円)

(2)最小構成 + 8コア GPU、512GB SSD ストレージ版

   8コア CPU、8コア GPU、
   16コア Neural Engine を搭載した Apple M1チップ
   8GB ユニファイドメモリ
   512GB SSD ストレージ
   税別12万4800円(学割11万8800円)

(3)+16GB ユニファイドメモリ版

   8コア CPU、8コア GPU、
   16コア Neural Engine を搭載した Apple M1チップ
   16GB ユニファイドメモリ
   512GB SSD ストレージ
   税別14万4800円(学割13万6800円)

(4)+1TB SSD ストレージ版

   8コア CPU、8コア GPU、
   16コア Neural Engine を搭載した Apple M1チップ
   16GB ユニファイドメモリ
   1TB SSD ストレージ
   税別16万9800円(学割15万4800円)

(5)+2TB SSD ストレージ版

   8コア CPU、8コア GPU、
   16コア Neural Engine を搭載した Apple M1チップ
   16GB ユニファイドメモリ
   2TB SSD ストレージ
   税別20万9800円(学割19万800円)

(6)+ Final Cut Pro、Logic Pro(全部盛り)版
   (学割版は「教育機関向けPro Appバンドル」として
    Final Cut Pro、Motion、Compressor、
    Logic Pro、MainStage が全部付いて
    格安の2万1818円で買える特典がある。)
   
   8コア CPU、8コア GPU、
   16コア Neural Engine を搭載した Apple M1チップ
   16GB ユニファイドメモリ
   2TB SSD ストレージ
   Final Cut Pro プリインストール(学割は+ Motion、Compressor)
   Logic Pro プリインストール(学割は+ MainStage)
   税別26万5072円(学割21万2618円)

全部盛りの場合の
学割価格のお得感が
半端ない(5万2454円安い)。
(というか
 「教育機関向け Pro App バンドル」の
 お得感が「超級」。
 なぜなら「Logic Pro 単体」の価格(2万1818円)だけで
 「Final Cut Pro(3万3454円)」だけでなく
 「Final Cut Pro 用の Motion(6100円)と Compressor(6100円)」と
 「Logic Pro 用の MainStage(3680円)」も付いて来る
 からだ。
 つまり
 実質の割引価格は
 3万3454+6100+6100+3680=4万9334円
 にもなっている。)

(7)ストレージだけを1TB SSD へ引き下げた全部盛り版

   8コア CPU、8コア GPU、
   16コア Neural Engine を搭載した Apple M1チップ
   16GB ユニファイドメモリ
   1TB SSD ストレージ
   Final Cut Pro(学割は+Motion、Compressor)
   Logic Pro(学割は+MainStage)
   税別22万5072円(学割17万6618円)

(8)ストレージだけを512GB SSD へさらに引き下げた全部盛り版

   8コア CPU、8コア GPU、
   16コア Neural Engine を搭載した Apple M1チップ
   16GB ユニファイドメモリ
   512GB SSD ストレージ
   Final Cut Pro(学割は+Motion、Compressor)
   Logic Pro(学割は+MainStage)
   税別20万5072円(学割15万8618円)

ストレージは
後からでも
iCloud とかで増やせるから
(iMac Pro でも
 2TB を毎月1300円で増やしている(ファミリーと共有可能)。
 これは「もったいない」と思うかもしれないが
 iCloud は無料プランでは1月に5GB しか使えない。
 月に50GB 使える130円グレードと
 月に200GB まで使える400円と比べると
 月に2TB まで使える1300円グレードは
 最もお得なグレードと言えると思った。)

iMac Pro で入っているストレージ 2TB プランを
(iPad Pro、iPhone XR と一緒に)
M1チップ搭載 MacBook Air でも共有すれば
512GB でも全然大丈夫と思う。

けれども
メモリは
後からでは増やせないので
2万円(学割で1万8千円)の差
なら
(昔のことを思えば)
メモリ8GB が2万円(学割の場合1万8千円)は
格安なのではないだろうか。

なので
メモリ16GB
ストレージ512GB SSD
というスペックが

iMac Pro の
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD

「半分」
という
「パワー・バランス」

「丁度良い階層関係」

形成していて
「全体構成のバランスが良い」

思う。

つまり
(1)iPhone XR(メモリ3GB、ストレージ 256 GB SSD)
(2)iPad Pro(メモリ4GB、ストレージ 512 GB SSD)
(3)M1MacBook Air(メモリ16GB、ストレージ512GB SSD)
(4)iMac Pro(メモリ32GB、ストレージ1TB)
という
mac 環境(四種の神器?)

一番均整が取れている
と思う。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    

私の目的は
「哲学思想の
 (1)創造と
 (2)伝達と
 (3)記録物として残すこと」
なので
当初は「書類作成ができる環境であれば良い」
と思っていたが

自分自身の
情報収集方法を考えてみると
「動画」による「情報収集」も
「活用」している。

なので
「動画による哲学伝達」も
必要なことかもしれない
と思うようになった。
(特に「教育機関向け Pro App バンドル」の
 大サービスは
 学生であること
 学費を払っていることを
 有効に生かせるので
 「買うなら今年度中がラストチャンス」
 なので。)

「教育機関向け Pro App バンドル」

iMac Pro を買った時(2019年1月10日)から
既にあったサービスなのだろうか。

調べてみたら
どうやら
2019年1月10日時点で
既にあったようだ

(上記のリンク先の公開日は2017年7月2日。
 しかも更新日は今年=2020年の2月25日。)

でも
知らなかったから
(ただし「買う」と言えば
 Apple 京都のスタッフなら
 「それなら教育機関向け Pro App バンドルがお得ですよ」
 と教えてくれていたかもしれない。
 ただ、2019年1月10日の時点では
 「iMac Pro は論文作成専用に買うマシンで
  動画や音楽制作には使わない」
 と思っていたので
 安かったとしても
 買わなかったと思う。

 今だからこそ
 「動画でしか伝わらない哲学や宗教の内容もある」
 ということを知っているし、
 「音楽でしか刺激されない感性がある」
 ことも知ることができた。

 だから「今」なら
 「教育機関向け Pro App バンドル」を
 買う意味は理解できる。)
知らずに定価で Final Cut Pro と
Logic Pro をプリインストールしてもらっていたら
後悔しなければならないことになっていた
かもしれなかった。

さらには
「教育機関向け Pro App バンドル」は
「買い切り型」のソフトウェア(アプリケーション)なので
2019年1月10日に買ってたとしたら
その時点のソフトのまま使い続けることになるだろう。
(アップデートには対応してもらえるのかもしれないけれども。)

けれども
今(予定は2021年1月19日頃)
購入すれば

現在の最新版の
Final Cut Pro や
Logic Pro を
入手できる。
(macOS Big Sur 11.1に対応したバージョンに
 なっているかもしれない。)

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    

新々 Mac 環境バランス

(1)iMac Pro 27インチ
   プロセッサ 8コア 3.2GHz
   メモリ   32GB
   ストレージ 1TB SSD

(2)M1MacBook Air 13インチ
   プロセッサ 8コア、M1チップ、
         ベースクロック 3.2 GHz
   メモリ   16GB
   ストレージ 512GB SSD
        (1TB SSD のバランスも探求中。
         メモリ8GB なら512GB が良いバランスだが
         メモリ16GB にはストレージ1TB を合わせる人が多い。

         例えば
         M1MacBook Air 2台目に
         メモリ16GB、ストレージ1TB を
         「本気」モデルとして買った
         monograph/ 堀口英剛さんとか



         ガジェット・ゲーム・カメラなどについて
         動画にしているチャンネルを
         2013年に開設し、
         2018年8月頃から本格的に活動を開始している
         ワタナベカズマサさんや


         人生をクリエイティブに生きる為の情報を発信している
         佐原まいさんも

         メモリ16GB に
         ストレージ1TBを
         合わせている。


         また、Mac 歴29年の元SE(システムエンジニア)の
         兼業主夫FP さんは、

         Apple silicon M1chip 搭載の MacBook Air は
         intel CPU 搭載の PC とは
         アーキテクチャが全く異なるので
         これまでの
         「メモリ容量」や「クロック数」を基準に
         性能を判断できないので

         メモリ8GBで全く問題ないのは確か
         だが

         4年以上使うつもりなら、
         迷わず
         メモリは16GBにしておいた方が良い
         という判断。


         ただし、
         長く使うつもりでも
         メモリは16GBの方が(8GBにするよりは)
         良いだろうけれども
         ストレージの2TB SSD は無い。

         なぜなら
         iMac Pro のストレージ容量(1TB)を
         越えてしまうから。

         MacBook Air が
         iMac Pro のストレージ容量を越えてしまうと
         新々 Mac 環境の
         パワーバランスが崩壊するから。)

(3)iPad Pro 12.9インチ
   プロセッサ 8コア、A12X Bionic チップ、
         2.49+1.59(=4.08)GHz
   メモリ   4GB
   ストレージ 512GB

(4)iPhone XR 6.1インチ
   プロセッサ 高性能2コア+高効率4コア、A12 Bionic チップ
         2.49GHz
   メモリ   3GB
   ストレージ 256GB

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

ということで
もう一度
新々 Mac 環境(来年1月19日頃予定)を
纏(まと)めると

(1)iMac Pro 27インチ
   プロセッサ 8コア 3.2GHz
   メモリ   32GB
   ストレージ 1TB SSD

(2)M1MacBook Air 13インチ
   プロセッサ 8コア、M1チップ、
         ベースクロック 3.2 GHz
   メモリ   16GB
   ストレージ 1TB SSD

(3)iPad Pro 12.9インチ
   プロセッサ 8コア、A12X Bionic チップ、
         2.49+1.59(=4.08)GHz
   メモリ   4GB
   ストレージ 512GB

(4)iPhone XR 6.1インチ
   プロセッサ 高性能2コア+高効率4コア、A12 Bionic チップ
         2.49GHz
   メモリ   3GB
   ストレージ 256GB

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最終更新
令和2(2020)年12月20日 午前5時12分
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