mixiユーザー(id:2223977)

2020年12月05日07:19

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自分自身の身心の健全を守ったりコントロール出来ないのに世界を救える哲学が創れるわけがない

私は生まれつきなのかどうか
考えること自体が好きで
いつも何がしかのことを考えている。

その性分(しょうぶん)が
哲学を選ばせ
哲学的なことばかり
考えている。

けれども
自分の哲学のモットーは
「学力とは
 現実問題解決力のことだ」
ということなので

自分の哲学が
現実の問題を
解決できなければ
無意味だと思っている。

その意味で
自分自身の問題が
実際に解決できないならば
その哲学は
ナンセンスだ。

ところで
私には
「社会不適応」
という問題
だけでなく
今は
「身心の健康問題」

「課題」として
浮上している。

「身体」の健康問題は
「代償性肝炎」や
「胆石」や
「血管年齢(70歳)」の
現実問題。

また
「心」の健康問題は
「アンガーマネージメント」の
現実問題。

というよりも
「怒りに支配されている人からの
 攻撃を受けた時に
 如何に怒(いか)らずに
 自分の感情をコントロールして
 パワーハラスメント等の現実問題に
 対処し得るか」
という課題。

これらの
「現実問題」を
「実際に解決」しようとすれば
それだけで精一杯だ。

けれども
自分自身の問題を
自分自身の力で解決すること
こそ
自分の本意だ。

「社会的な生活力」は
「皆無」だが
「自分の頭で考えること」は
「自立」している。

誰にも頼らずに
自分で研究して
自分で計画して
自分で実行して
自分自身の現実問題を
解決することこそ
喜びだ。

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最終更新
令和2(2020)年12月5日 午前7時25分
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