こんばんは、月影TAKAです。
今回の土日ではバンダイスクールにガンプラ画像投稿してたり、0ガンダムとブリッツガンダム用に武器仕上げたりしていました。
そして、本日は「ジンクス」買いに行って�祁燭�売り切れで、アヘッドも全滅…残る1型が「I LOVE YOU.」と「私を買ってください」とお願い同然で売り込みにかかっていたので義理半分で購入しました（ジンクス買いに行ったので1型買うのは本来道理なのですが…）。
で、0ガンダムの方では「アームドキャノン」を作成しました。アームドキャノンは「ビルダーズパーツキャノン」の砲身と弾薬装部を使って、GNシールド取付部にキャノンを取り付け、コアガンダムのヴィートルーユニットで余った小型装甲板を追加した装備です。
0ガンダム2号機のイメージ元であるパーフェクトガンダム2号機には2連装キャノン＆ショルダーキャノンのインパクトが強かったので「ショルダーキャノン並みの大型大砲を腕武器に作り替えた」装備となります。
ブリッツガンダムでは「ウィンダム用ビームライフル」を戦用装備として採用しました。
ウィンダム自体が「ストライク並みの高性能量産機」であり、時代もストライクの時点から2年ぐらい進んでいるため、ビームライフルも試作品ではなくある程度完成した非常に高性能な物と考えて旧型機に相当するブリッツガンダムに採用しました。
そして、バンダイスクールの方で「評価されやすいガンプラ画像」がどうやら、バンダイスクールで配布されている撮影用素材を合わせたデジラマの様な画像の方がバンダイ側の受けがいいみたいです。
なので、画像を投稿してもイイネの数はあまり関係なさそうですね。
「参考になる画像であれば評価される」というのが評価基準みたいです。
で、本日はジンクスを買いに三宮まで行ってきましたがそこで悲劇が勃発。
それが「アへッド系全滅＆ジンクスが1型しか残っていなかった」という惨劇が生まれてました…。
なお、「ジンクス1型が売れ残る理由」はあまりにも簡単。
そもそも「どうしてジンクス�祁燭�生まれたのか？」という�祁臣太姑誅辰�そのまま1型が売れない理由です。
�祁燭呂△覦嫐�「1型で不評だったユーザーアンケートによって改善されたメーカー側の改造ガンプラ」という側面が強い機体でもあるんだよな。
それが「可動範囲の狭さ」である。
間違ってはいけないが「推進機器を取り付けていないジンクスの可動範囲はかなり良好」という比較的優秀なガンプラではあるのですが、推進機器が増えた時点で「可動範囲が残念な惜しいキット」と評価されています。
�祁燭箸蓮峽燭簑世發發某篆糞ヾ錣�干渉せずに、見てくれ的に性能が高そうな追加推進機器を採用した改良型」である。
当然ながら、�祁燭�1型よりもGN粒子の貯蔵量は多くは無いが、�祁燭�稼働している時点ではかなりの数のジンクスが地球連邦軍で生産されたため、�祁燭硫鷦�はある意味適切な判断とも言えます。
逆にジンクス1型の時点では「30機しか存在しない少数精鋭のGNドライヴ採用の国連軍機体」とされており、つまり「ジンクス1機の機体性能のベクトルの必要性が高かった」とされている。
上記にあるように「数が揃えば、ジンクスに対する必要性のベクトルが下がる」法則が出るため、GN粒子の貯蔵量よりも取り回しの改善が優先されて�祁燭砲覆辰燭反簑�できます。
つまり「ジンクスに一騎当千の高性能を要求する」なら1型の判断はあながち間違ってはいませんが、集団戦や組織戦を優先するかまたはアクション性の高いガンプラを要求するなら�祁燭凌裕い�高いとされます。
今回初めてジンクスを完成させましたが、これを仕上げるのは早くても2週間以上…遅くても3週間半はかかるでしょうね。
研磨しやすいようにパーツ分割は良心的だけど、良心的にした分研磨する部品数は多い方です。
それでも優れた関節とスタイルの良さ、程々欲しい大型サイズのガンプラとしてはかなり好印象でした。
今日はこんな感じになります。
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