昨日の午前、外から聞こえるカッコウの声、それはまあ忙しく何度も聞こえる。
春から初夏に大陸から繁殖にやって来る渡り鳥、情緒があるわね、ここは住宅地だけれども。
カッコウは山林生息のイメージが有りましたが、タヌキが生息する位ですから、OKかと納得は、、
しだけれども鳴く回数が容赦無し、群か?
一方、今日から勤務週ですが18時過ぎに帰宅にも連発カッコウ。
これ、仕込みなんじゃ?
とは近所の果物中心の農家のけやきの大木に、野良ワカケホンセイインコの小軍団が、繁殖集合場所にしているのです。
私が市に引っ越して来た時は六羽位でしたが、繁殖しました、ザックリ見て4倍に増殖。
体長40cmインコだもの、一羽でも声デカのインコを散らす為に、カッコウ声を仕込んだんか?
他の鳥が先に繁殖していれば他所に繁殖を探します、それか?
さすがに連発カッコウには耳障りにに成って来ましたが、インコが大軍に成るよりはマシだろうと。
一先ず、明日仕事帰りにカッコウが聞こえたら、近所の交番に確認予定です。
生だろうが仕込みだろうが、正体が解れば良い訳で。
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