4月に入り一週間の先週1日に行った先は、神田の明神様。
本厄払いを受けたのですが、やっぱりメジャー社にお祓いも混んでいました、そりゃあ参拝で神様のご利益高い、1日と15日に当然ですね。
で、何で明神様にお願いしたのかは、最も参拝回数が多いから。
実家から出て、根なし草スタートの務め先は御茶ノ水でしたから明神様は徒歩圏内。
因みに料理雑誌のダンチュウの創刊年でしたので、巻末の巻数で自分のスタート年が確認出来ます。
第○巻○号、の巻が年数で号がその年の発行数に、ダンチュウは第36巻と毎年以上の36年お参りに伺っています、と。
しかし1日、仕事の中心圏は港区で虎ノ門ニュース通いからも、虎ノ門の金刀比羅様にもご挨拶に行ってますので、先に金刀比羅にお参りをしてから神田へと。
前年前厄は通常日だったので、本殿に一人払いでしたが、他の払い参拝者と一緒に、七五三も一緒でした。
その私の前の参拝者は若手企業者でしたから、お祓いのお値段も最高額とも一緒や、海外からの参拝も一緒に、厄払いにしては幸先の良い状況に成りました。
しかし通ったのは本殿では無く、別室の脇祭壇で集中が出来たのも良し。
本殿では後ろに一般参拝が、罰当たりなお賽銭投げをしている音が耳に入って集中は困難ですから。
お賽銭は捧げ物、神様に投げてどうするよ?と至ります。
で、七五三は三つのお参りだったのですが、11月15日は吉日での説に、参り日は不問との事です。
しかし良い体験でしたが来年は1日15日は避けよう、そして後厄の次年に厄を過ごせたとした、御礼参りを重ねるとより良いとの話に。
そして金刀比羅が中吉だったに、最後に頂いたおみくじは八番大吉でございますたの。
う〜ん、何とか成りそうだ。
ログインしてコメントを確認・投稿する