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2020年03月20日23:52

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ヒビノキ662(3月15日〜3月21日までの1週間/週前半)

2020年3月15日〜2020年3月21日までの1週間分の日記です。
この日記は今週の日曜日〜水曜日までの週前半の日記です。

■2020/3/15/Sunday
 散髪にいった。

『ID:INVADED イド:インヴェイデッド』 第12話 「CHANNELED」
https://id-invaded-anime.com/
まとめへ突入。
ジョン・ウォーカー(JW)の正体をあらわした局長。
一方、「蔵」のシステムの外側に出た飛鳥井木記は、
他者の精神を自身の夢に引き込む能力で、人々を昏睡せていくことに。
鳴瓢、本堂町、富久田は、自殺によって木記の「井戸」に入り込むJWを追い……。
局長 = 裏井戸/名探偵の目的は、
やっぱり犯罪の事前防止システムの構築。
木記の精神は膨大な殺人者たちの「井戸」へつながる。
裏井戸/名探偵の目的は、その彼女の内部で永遠に生き続けること。
恋人を殺害した本堂町を、木記の「井戸」へと取り込まれた、
井波七星が殺害しようとする。
その瞬間、富久田が本堂町を守り死亡する、と、着陸準備へと入った。
室長(百貴)が木記の影響を無視する特殊な装備で元凶の「蔵」のビルへ侵入。
鳴瓢が局長を倒し、室長が現実世界の鳴瓢らを救出して終了かな?

『映像研には手を出すな!』 第11話 「それぞれの存在!」
http://eizouken-anime.com/
ちょっと間延び気味。生徒会や警備部の介入はありつつも、
順調に「芝浜UFO大戦」の制作を進行する浅草、金森、水崎。
だが鬼の霍乱か? 金森は風邪をひいて学校を休み……。
奇妙な「芝浜」の街を見せるっていうのは作者(大童澄瞳)
の目的でもあり好きなことなんでしょう。
結局、創作の原点って作り手の「好きな事」の発露ですから
――それが商業的でも非商業的であろうとも――その部分は否定をしない。
ただ、全体の構成で見た場合、10話のロケハン(シナハン)で、
その「芝浜」を街を姿をしめす。……で、また11話で似た構成にしてしまうのは、
同様の展開の繰り返しみたいに感じるよな。
もちろん「芝浜」の風景が、浅草と金森の出会いを回想させ、「芝浜UFO大戦」
のシナリオを決定する“記憶/創造装置”になっていることは間違いないが――。
「芝浜UFO大戦」は納品間近。
ところが水崎が依頼した楽曲が1曲しかないトラブルが発生。ヤマタニ最後の谷か。

『ドロヘドロ』 第10話 「ロンリー・カイマン/ナイトメア・ビフォー/まんじゅうコワイ」
https://dorohedoro.net/
ジョンソンをふくめてゴキブリ有能すぎ。
ニカイドウの背中から生えたキノコが彼女の店の“空腹中”を襲撃。
2階へと立て籠もる一行だったが、煙はニカイドウを、
カスカベ博士たちもろとも魔法使いの世界へ引き込み……。
チダルマたち悪魔が「時を操る魔法使い」 = ニカイドウの一件に本格介入。
チダルマたちが一目置くぐらいですし、アスがニカイドウに執着したのも納得。
一方、カイマンは丹波社長の協力を得て記憶を探す。
社長の知り合いの十字目(清水)に会い、結果、
アスからニカイドウ監禁の事実を聞く展開はタナボタ。
ですけど以前からアスがニカイドウに執着している伏線はしめしている。
ゆえカイマンにアスが協力するのはすんなりと腑に落ちる。
前回ふれたように物語自体は着陸体勢にはいった。
それにしても相手の胸を開け、契約者が肉片にサインを書き込み元の肉体に戻す、
って、奇想すぎて開いた口がふさがらん。

■2020/3/16/Monday
 新年から役職がかわるため机の中の判子がふえたけど、
 そもそもこの判子文化をデジタルとうまく折衷できんか。

■2020/3/17/Tuesday
 
フォト

 https://checkersaga.com/lord-of-the-rings-rpg-gets-new-publisher/24000/

 「権利問題」で順調展開できずに、
 わりかし“非難”のなかで終了したCubicle 7の『The One Ring』ですけど、
 次回の「指輪物語TRPG」の版元はFree League Publishingに決定したのか。
 早々に版元決定したのは、さすがに有名原作……かもなあ。
 この内容だと以前同様『One Ring』の新版とDD5eベースの新版がでるのか。
 ただ、5eのイタレイションは以前から思うが没個性的じゃないかなあ。

■2020/3/18/Wednesday
 https://doope.jp/2020/03101773.html

 心臓部分は同じ8コアだし、クロック可変させることによって、
 最適動作をめざすっていう技術はユニークだな。
 ただ、CPUとGPUの性能は、明確に高い/低いがあって、
 先日発表したXbox Series XとPS5ではかなり差があるな。
 ブースト10tflopsでるらしいが、定格だとどのぐらいなんだ? これ?

 あくまでカタログスペックで実機のお披露目ではないけど、
 現状、単純な性能比較ではSeries Xが有利。ただ、価格だよなあ。
 PS5は、このスペックなら最初利益なしでも5万が実現できそう。
 ですけどSeries Xが価格5万っていうのはスペックから本当想像できんからな。
 すくなくとも8万以上しないとおかしい。

『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』 第11話 「防御特化と強敵。」
https://bofuri.jp/
「蹂躙」に次ぐ「蹂躙」。
オーブ争奪戦において【炎帝ノ国】へ勝負を挑むメイプルたち。その3人の前に、
ミィ、マルクス、ミザリーら【炎帝ノ国】の中心メンバーがたちはだかり……。
ノックバック! ノックバック! 「ノックバック」しまくり。
極端に【AGI】が低いメイプルには有効な戦法。
同時にメイプルの周囲10mに範囲防御を展開する「身捧ぐ慈愛」
の効果範囲から彼女以外を追い出す/引き剥がすこともできる。
ただ、【炎帝ノ国】が、この「ノックバック」戦法で、
【集う聖剣】も「ノックバック」戦法を採用。ワンパターンじゃねえ?
そういう意味ではメイプル vs メイの戦闘も同じことの繰り返しでタイクツではある。
まあ、作画はすごいですけど。
本当サビの部分の作画にはめぐまれている作品。
ペインの一撃がメイプルの装甲を貫き次回へ続く。
メイプルには危機脱出の隠し玉があるのかしら?
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