豆椿

時間が過ぎるのが早い。
休み。本読みながら…眠っていた。
書きたいことは、色々あったが。


03/18午後、久しぶりに箕面へ。
季節といなり　豆椿というお店に行く。
岩瀬ゆか展を見に行く。

普段はいなり寿司の専門店。
いつもはテーブルの上に絵が!!!
平面に置かれた絵画って不思議な感じ。

ガラス張りのお店。
開放的過ぎる空間。
女子の集まりには良さそう。
プライバシーは、ない感じ。
閑静な住宅街。人通りは少ない。
大きな家ばかりの街。

明るい光がたくさん差し込む、
きれいなお店。

展示期間限定のスイーツと番茶を。

点がたくさんの絵。
花畑みたい。
ケータイのカメラが「花」と認証していた。
一番薄い色の点が集まった絵がすき。



「幸せが無限に舞い降りる「お手上げ」の法則」
大木ゆきの著
「「育ちがいい人」だけが知っていること」
諏内えみ著

読了。

内容は正反対な気もする。
大木さんの本は、自分らしくいる。
自己受容について。

諏内さんの本は、知ることで、
振る舞いを変える。
自分を創る感じ。
相手を思いやり、TPO に合わせて一番よく振る舞う。
マナーを守るだけでなく、
マナーを破っても相手の顔を潰さない。
常に一番良く振る舞うには…感性・感覚を磨くこと。

素敵な振る舞いを見ることが、
一番感性・感覚を磨ける。
知識は本で得られるが…知識だけでは動けない。
行動は、日々の積み重ね。


イマすぐ使えそうな一言を見つけていた。

『「マスクのまま、失礼いたします。」』

みんなが使ったら、
平凡な言葉になりそうだけど…。


挨拶とか、気遣いの言葉言うのが苦手。

あんまり言葉が出てこないから、
とにかく、本を読んでいる。
言葉がなくても…わかると思いつつ。


とっさの一言で変わる運命があるから。