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2020年03月06日23:58

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ヒビノキ660(3月1日〜3月7日までの1週間/週前半)

2020年3月1日〜2020年3月7日までの1週間分の日記です。
この日記は今週の日曜日〜水曜日までの週前半の日記です。

■2020/3/1/Sunday
 仕事。

『ID:INVADED イド:インヴェイデッド』 第10話 「INSIDE-OUTED II」
https://id-invaded-anime.com/
幸福なモラトリアムの終り。「井戸」の中の「井戸」に潜り、
妻子殺害直前の世界で暮す鳴瓢秋人 = 酒井戸/名探偵。
鳴瓢は飛鳥井木記と「ミズハノメ」の関係を知り、
「井戸」の中で連続殺人鬼たちを次々と私刑にあげていき……。
本堂町 = 聖井戸/名探偵と再会。こうして鳴瓢の幸福な幻は終る。
1年も「井戸」の中で生活していたのか。まあ、当然だわなあ。
現実に帰還をすれば2人はいないのだから――。
「井戸」の中の木記が語る「自身の限界」はおそらく「ミズハノメ」
のシステムとしての自身の限界かな? 彼女の生死はわからんのだけど、
彼女が病院の医師や看護師など関係者を昏倒させてしまう能力
――意識を伝播する能力が“飽和”するってことかも。
幻が終り、鳴瓢は本堂町へ「井戸」の捜査資料を渡し現実へ帰還
……が、室長(百貴)のものと思っていた「井戸」は鳴瓢の「井戸」であった。
穴井戸/名探偵はそう宣言して鳴瓢はドグマへと消える。

『映像研には手を出すな!』 第9話 「コメットAを目指せ!」
http://eizouken-anime.com/
“宣伝”つまるところの「マーケティング」はかくも重要なり。
学業一番。学校とは以後ある社会生活の“予習”を行う場所。
その「制約」によって極端に獲得賃金が抑制されてしまう場所。
「大芝浜祭」で好評だったものの、
学校の「制約」によって映像研の純利益は2万円弱。
金森は作品のデキに反す、労働の対価へ怒る。
彼女は同人作品即売イベントで新作を配布しようと動き出し……。
子供時代から金森は商売に関し優秀だったんだな。
というよりも物を売り“やりとり”するのが好きだった。
手伝いをする親戚の店も好き。だが商売だけではダメ。
親戚の雑貨屋に来た最後の客が言う様に、雑貨屋は土地も広く、
複数台の車を駐車場に置け、やりようによってポテンシャルは高い。
だが宣伝しないとポテンシャルはつたわらない。金森はだから「宣伝」する。
コメットAに出展する新作の題材は「芝浜UFO大戦」で決定。

『ドロヘドロ』 第8話 「いい日、旅立ち/ラララ怪人くん/いい日、旅立ち/ゴージャス&モリモリ/ブルーナイト・ランドへようこそ」
https://dorohedoro.net/
第8話までの営業妨害。魔法使いの世界へ向い十字眼の栗鼠など、
自身に関る記憶を一気に想い出したカイマン。
カイマンは「一瞬の滞在さえそうだった」と、
ふたたび記憶を取り戻す目的で単身ホールから魔法使いの世界に向う。
そのころ魔法使いの世界は4年に一度のパートナーを決定するブルーナイトで……。
おそらくですけど。これ2期があるんだろうな。
でないと中途半端すぎるし。現在の8話時点でブルーナイト。
今回能井が突然襲撃され、あらたな展開の開始。
同時に煙が探し求める「時を操る魔法使い」の煙が故買屋で発見される。
その故買屋は恵比寿か煙を売り、ニカイドウが煙を売る場所。
では「時を操る魔法使いの正体は?」といえば「さもありなん」。
このペースならば1巻〜6巻までが1期かなあ。
強面カイマンが常連でなくなった瞬間、ニカイドウの店は閑古鳥から繁盛店へ。
そういう意味ではカイマンもう帰って来ないほうがいいな。

■2020/3/2/Monday
 打ち合せ → 打ち合せ → 打ち合せの連続。
 子供の預け先が決定しようと働き手はそれをふくめ約2週間の生活スケジュールを、
 今度は雇う側に打診しないとならない。ですから上は上で体制順応に、
 バタバタしそうだ。業務管理を行う上長は自宅勤務がむずかしい。
 休業補償は「助成形態」で交付されるわけで、総務・会計は作業が大変。
 助成は雑費あつかいですから計算作業が必要ですしね。どこも手が回らんな。
 
■2020/3/3/Tuesday
 
フォト

 ……これふつうに冬イベなのでは?(困惑)

■2020/3/4/Wednesday
 中学・高校が休校になった影響で朝・夕の電車は空き、制服姿もなし。
 ……が、渋谷や池袋といった10代が常に多い場所はいつもより人が多い。
 まあ、そんなもんだよな。こんなのせめられない。
 もちろん自宅待機の10代もいると思うけどね。

『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』 第9話 「防御特化と第四回イベント。」
https://bofuri.jp/
イベント第3回目はギルドが持つオーブ争奪戦に内容が決定。
サリーは「集う聖剣」の命令で「楓の木」を偵察に来たフレデリカと、
情報を賭け決闘を行い……。作者すら防御特化で「受け」のメイプルより、
攻撃と速度で「攻め」のサリーのほうが動かしやすそう。
主人公 = サリーみたいだ。今回はオーブ争奪戦の解説……なんですけど、
まあ、「なんちやって」ですよね。
メイプルたちが「規格外」で上位ギルドに匹敵する実力を持つ時点で、
「得点システム」の議論に意味などない。ただ、大規模ギルド〜小規模ギルドの、
オーブ獲得ポイントの点数付与は破綻してますよね。
3種のクラスタは明確な強弱が存在する。なら1番強いグルーブの勝利1点にたいし、
1番弱いグループがその3倍の点数を獲得できんと、
単純な統計と数学の最低基準で平均化・標準化できんわけで。
とはいえ作品自体が「もう防御特化じゃないよね!」
とメイプルにいわせてしまうぐらいだから、この程度でいいか。
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