今朝、愛媛のマイミク・みっつあんさんに「満点の星大福」の断面をゴチになりました。四万十川流域で採れたほうじ茶を使った大福。断面が四層(生クリーム・餡・ほうじ茶の餅・ほうじ茶の粉)になっています。
そういえば3年前、松山の「霧の森大福」という抹茶を使った四層構造の大福も、ワタクシ、ゴチになっていました。私のphotoアルバムを探してみたら、ちゃんと保存されていました。なんと、これらの大福が載っているお皿が同じようです。
これら2つの大福、プロデュースした方が同じということです。四層の断面の類似性からも親戚関係であることが推測できます。おもしろい!別の茶葉を使えば、もっといろいろ開発できそうです。
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