一番町のビルに用があって2階の写真懇談会のざわめきを聞きつ6階まで階段を上がった。済んでから此処まで来たのだからと千鳥ヶ淵と九段まで足を延ばしたヨ。
最近は軍装仮装に左右両派のスピーカーズコーナーになってる15日の狂騒は失せて境内はすっかり落ち着いていた。
好奇心が沸いて本殿横にある絵馬を見た、和文英文中文と色々ある中で印象深いのがあった。ぱっと見た限りでも同じ文面は2枚は掛かってた。
「久々に八路(パーロ)相手かぁ腕が鳴るなぁ。今こそ暴支膺懲なるぞ」絵馬を見た軍人さん達の反応が想像されたヨ。
半蔵門に戻る帰路、千鳥ヶ淵近くの公園では華人若者の群れが大きな中共の旗を出して示威行為の練習みたいな事をしてた。
唐土の予言書、推背図では日本はいずれ中国の一部になるソーだ。あらがい難い地政学の大河の中ではマコトになるかもしれない。
ログインしてコメントを確認・投稿する