ある日の仕事の移動中
ラジオから
アン・ルイスさんの
『WOMAN』が流れてきました。
懐かしいなぁ〜と
思い口ずさみながら
サビが来た時
そういう意味だったんだぁ〜
とびっくりしました。
『MY NAME IS WOMAN
悲しみを身ごもって
優しさに育てるの
女なら耐えられる
痛みなのでしょう・・・』
失恋の歌ですが
失恋に限らず
悲しいいことを
引き受けて、
優しさに変えていく・・・
そんな深い歌詞だったとは
カラオケで
よく歌ってた頃は
気がついていませんでした。
今になったから気づける。
そう思うと
年を重ねることも
いいものです。
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