「柔訳 釈迦の教え 第2巻
原始仏典 『スッパニータ』」
伊勢白山道 著を読んでいる。
いつかブログで読んだ言葉が本になる。
どの言葉も全部いい。
『嫌いな相手ほど、
自分自身の寿命を延ばし、幸運を呼ぶための、
善徳貯金をさせる存在かもしれません。』
(「柔訳 釈迦の教え 第2巻
原始仏典 『スッパニータ』」伊勢白山道 著)
自分に見えてないことがある。
表に出てこないこと。
文句を聞くのは嫌だけど、
文句言えるくらい元気なら、
大丈夫だろうと思った。
『コノ世は、誰もが「試されながら生きる世界」
とも言えます。
生きる短い期間(人生)は、
良心という最新⋅最高の監視システムにより
「撮影中」だということを忘れないでいましょう。』
(「柔訳 釈迦の教え 第2巻
原始仏典 『スッパニータ』」伊勢白山道 著)
監視しなくても、すべて記録されている世界。
起こることは、平等。
不平等に見えるのは、自分が未熟だから。
今日は、何を着よう???
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