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2019年04月13日23:32

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綿麻

フォト


カットソーが好き。
一年中着ている。
自分のライフスタイルに一番合っている。

動きやすく、洗濯しやすい。
普段着で行ける場所しか行かない。
着心地がいい。
カットソー1枚で過ごせる季節がいい。
ラインがでないユルいカットソーは、特に好き。

ラインがでる服が苦手。
ガリガリでバランス悪く見えることを恐れている。
キチッとした空気が苦手。
スーツとかジャケット着ると堅苦しい。

ユルいトップスに、ユルいパンツを合わせる。
バランスよく見えるよう気をつける。


素材を選ぶ基準は、人それぞれ。

『「肌をどうするか」シーズン前に決めておく
アジア人特有の「水をたたえた肌」、
そして白肌でいこうと決めたなら、
夏のコットンがとてもよく似合います。
それも目の詰まった、正統派のコットン。
潤いのある肌と、かりっと清潔なコットンが、
きれいなコントラストを描き出してくれます。

逆に、欧米マダムのような迫力のある肌でいく
と決めたなら、夏服の素材はリネンが似合います。
ザラリと強い素材感が、
日焼けした肌をさらに格好良く見せてくれます。』
(「毎朝3分で服を選べる人になる」 大草直子 著)

リネンとコットンの選び方に、新しい視点。
本の言葉が気に入っている。

両方の素材を着るが...
肌の質感をメイクで変えたり。
肌をみて、雰囲気に合う服を選べそう。

思ったことを、正確に、
伝わる、伝える、言葉を探してる。
なんとなくが言葉になると、
自信をもって着れる服。

ずっと見ている服から、次々生まれる言葉。

愛着は、時が生むものだ。
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