弟がお土産にくれたチョコレートを、
4粒食べた。めちゃくちゃ甘い...。
着ていたワンピースの色違いと、
一緒に提案した
コットンローンのフリルブラウスを
セットで購入していただく。
ブラウンのワンピース×ベージュピンクのブラウス
可愛いかった。
着たことがない組み合わせ。
今度、着てみよう。
ブラックのワンピース×ベージュピンクのブラウスで。
薄手のブラウスは、
ワンピースのインに着てももたつかず、
フワフワの袖が活きる。
可愛い服はセールには、残らない。
着ている人を笑顔にする。
可愛いと言う時間、平和の象徴。
『「カワイイ」と嘘をつく男はいても、
「キレイ」と嘘をつける男はなかなかいない。』
(「ていうか、
男は「好きだよ」と嘘をつき、
女は「嫌い」と嘘をつくんです。」 DJあおい著)
「カワイイ」と言われるくらいなら、
「キレイ」と誉められたい。
女はね言葉なんてなくても、
眼差しで気持ちは読める。
なんにも言わない時間も好きだけど、
何もかも言ってしまう時間はもっと好き。
言いたいことを言わせてくれる人に感謝を。
まだ冬みたいな冷たい風の中、
夏まで着れる薄手の羽織
リネンのミドルシャツガウンに、
ウール⋅アンゴラのストールを纏う。
3月中旬、ダウンを羽織る人もいるなか、
超季節先取りコーデで歩いた。
朝、太陽をみて行けるかも。
夜は、ちょっと凍える。
ちょっと寒くても、素知らぬ顔して歩く。
カイロを2つ貼っているから。
ヤクコットンのレギンスも履いている。
今年の夏は、ノースリーブで歩くかも。
昨年の自分からは、想像つかない姿。
未来は、一瞬の選択の積み重ね。
昨日の続きは、想像通りじゃない。
可愛い服は、想像以上の気分を創る。
好きな服を着るご機嫌は、溶ける顔を創る。
デザイン重視で着るのが難しい服は、
簡単には、脱げない。
時間は愛着に変わってく。
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