「ウィルス単体の大きさはマスクの繊維の目よりずっと小さい」というのは正解。
でもウィルスが単体で浮遊することは少なく、唾液等の飛沫にくっついて飛んでくる。
保菌者がマスクをしていれば、していないよりもずっと飛沫の飛散を防ぐことができる。
また、マスクをしていれば喉鼻の乾燥を防ぐことができる。
風邪等のウィルスは乾燥した環境を好むから、マスクをすることで早い回復が見込める。
一方で、予防のためにマスクをしていても、マスクと肌の間には隙間がある。
息を吸い込むときにそこから飛沫を吸い込んでしまうことはおおいに考えられる。
これが風邪の予防にマスクがあんまり意味ないといわれる根拠。
以上の事から、「オッサンがマスクをしろ」が正義であり、ねむが正しい。
夢眠ねむが訴え「マスクしてくれ」卒業ライブ控え
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5425715
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