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2018年12月09日22:32

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断念・残念・専念

いつの間にやら師走となり、無為徒食の身分であってもそれはそれなりに結構予定が目白押しで、その準備・段取りが忙しい昨今ではある。


そんな折りになかなか「悩ましい案件?」が飛び込んできて、しばらくその対処に思案していた・・ざんす。


これは同居する相棒がネットサーフィンしていて発見したのだが、小笠原海運という会社がべらぼうに面白い旅行企画を出しているのざんすよ。


「小笠原父島 25泊26日 かえれま船ツアー」


http://www.ogasawarakaiun.co.jp/50th/


というもので、この会社は本土と小笠原父島を結ぶ定期航路を運営する企業で、毎年オフシーズンとなる1月に運用している連絡船「小笠原丸」が定期ドッグ入りとなって約2週間運休・・となるのだが、今回は「同社創立50周年」の記念も兼ねて、あえてこの運休期間を利用して(逆手にとって?)、

「1月12日のドッグ入り前最終便で父島上陸の後は地元のコンドミニアムに素泊まり滞在し、点検終了して最初の航海で2月6日に東京へ戻る」


という船中泊を含めての「25泊26日」旅程で、お値段は往復の船代+コンドミニアム素泊まり全泊合計税込み15万OR19万円!!(コンドミニアムは2軒あってその料金が違う)


ただし「本土との唯一の交通手段である」おがさわら丸が運休であるから、「期間中には本土に戻れない」というのが前提条件・・・そもそも長期滞在旅程であるし、この前提をクリアできるのは結構限られた人になるのだろう(一応定員20名・・ただし最小1名でも実施)。




おお、何とも魅惑的かつ悩ましい内容ではないか!!


私は「亜熱帯の南の島」というのに無性に惹かれるところがあって(タイ・パンガン島、マレーシア・ペナン島、インドネシア・バリ島もまた然り・・)、「小笠原父島」というのも何とも魅惑的ではあるのだ。


・50年前の返還のニュースやエピソードをぼんやりと記憶しているし(当時小学2年生)、そういえば返還に際して大量の「日本円紙幣・通貨」を運送したのはあの「宗谷」だったんじゃないかな?

・そのころ封切りとなった東宝SF「怪獣総進撃」の舞台である「怪獣ランド」は小笠原に想定されていた・・・というのは「怪獣少年」には印象が強く刻印されている(因みに同作での「最終決戦」の舞台は富士山麓・・浜松は富士山を遠望できる地域である)。



そして一度だけ実際にそこを訪問したことがある・・・80年4月初頭、当時乗務していた海上自衛隊の護衛艦「によど」はグァム遠航の途中で補給で寄港し我々乗務員も半日間の上陸が許可された・・のであった。


その時の、鮮やかなマリンブルー&エメラルド・グリーンで底まで見渡せる透明度の高い「海の綺麗さ」と、「新聞が1週間分まとめて販売されている」記憶が大変鮮明に記憶に残っている。



・・・といった具合で、以来「いつかまた再訪したい・・」という「ぼんやりとした憧れ」で想い続けていた場所ではあるのだ。


それから38年、その機会が突然やってきたではないか!!・・「無為徒食の遊び人」である私は、「25泊26日」という時間は容易に捻出できる立場にあるわけだし・・・(笑)



・・などなどと想いを馳せつつも、諸般の状況を鑑みると誠に残念ながらこの企画は(少なくとも今回は・・)断念した方が良かろうな・・という見解になった。




というのは、

1・時期が悪い

11月にバリ&ペナンから帰国し、今月は伊勢メインで1週間ほどの「冬季大巡礼旅」が控えていて、来年3月には「第28次インド計画βプラン」としてアルナーチャラへ・・という状況で、その合間に約1ヶ月の旅というのはさすがに少々気がひける(笑)。



2・金額の問題

内容的には破格のお値段であり、懐事情的にはそれを用意すること自体は可能である。

しかしながら単純に金額的な比較だけで見たら、エアアジアで格安航空券をこの往復運賃と大差なく手配できる・・ならば、

「東南アジアの安宿に約1ヶ月滞在するのとあまり変わらない・・あるいは海外バックパッカー旅の方がむしろ安上がりかも?」

というわけでもあるのですなあ(笑)。


・・となると、小笠原長期滞在そのものにどれだけ魅力を感じられるか?ということになるわけだが、そもそも具体的目的&必然性もないのだし、現状にあっては「この機会に是が非にでも!!」というところまでの情熱があるわけでもない・・・前述したような「ぼんやりした憧れ」だけざんすからねえ。


その上3月に予定している「第28次インド計画βプラン」と、4月以降に着手する「軽トラ・キャンピングカー計画」を控えている現状を鑑みると、おいそれと気軽に出せる金額でもない・・という事情もある。



3・期間中に本土に戻れない

まあ、それ故の企画であるわけだが、もし期間中に浜松の福祉施設に居住している母の状況に不測の事態が生じた場合・・・に全く対応できないことになる。

現況としてはそれはおそらく杞憂ではあるのだが、東南アジアやインド滞在の場合は滞在を打ち切って緊急帰国する対応ができるのに対して、こちらは全く打つ手がないざんすからね・・やはりリスクは小さくはない。



4・「臨在」サイト・引越し&リニューアルの作業への影響

当面の最大の懸案事項は「臨在」サイト・引越し&リニューアルであり、実質的な作業は年明けから開始、3月4日の「マハー・シヴァラトリ」を作業完成期日として目標設定・・・その上でアルナーチャラへ「ご報告の挨拶を兼ねて」訪問・滞在とする。

・・ということを大前提として新年を迎えようと考えているわけだが、この小笠原旅程と大いにバッティングしてしまうのですな。


実はこれをきっかけに、ようやく「具体的な引っ越し作業」の段取りについて検索・検討を始めたのだが(笑)、一応の目算として作業そのものは「端末を持って行けば小笠原滞在中でも実施可能」である・・ということは判明した。


しかし、逆に考えるとせっかく小笠原に長期滞在しようではないか!!というのに、連日「宿に籠もってサイト作業がメイン」のスケジュールになりかねない・・のは何だか本末転倒ではないか?

・・ということにもなるのですなあ(笑)。



かくしてこのプランは残念ながら断念し、当面は「臨在」サイト・引越し&リニューアルに専念しよう・・・という次第。



14日には6泊7日旅程にてお伊勢参りメインの「冬季大巡礼」に出かけるざんす・・・これは毎年恒例なのだが「伊勢地方の注連飾り」調達という目的でもあるのですな。


参拝予定の寺社仏閣は・・・

於菊稲荷(群馬・高崎)→三保の松原(静岡・清水)→可睡斎(静岡・袋井)→蒲郡竹島神社(愛知・蒲郡)→豊川稲荷(愛知・豊川)→熱田神宮(愛知・熱田)→伊勢・二見・志摩の神宮関係各お社(内宮は「早朝参拝」実施)→三島大社(静岡・三島)→王子稲荷神社&王子権現さん(東京・王子)→大宮氷川神社(埼玉・大宮)。


今回の旅程では江ノ島が抜けているが、先日4・5日に藤沢泊で先にご挨拶に行ってきた(画像はその時の撮影)&19年の初詣のメイン?・・・でもあるざんす。


鴻巣帰還は20日だが、22〜24日はTAICHI−KIKAKUのユニット公演の後方支援スタッフで現場に待機(因みに24日はラマナのタミル暦ジャンティである)、それが終了したら大掃除ざんす。



人付き合いは極めて少ないので、「お歳暮」「年始挨拶」「年賀状」などのやりとりは一切なし!!

・・・なのだが、その代わりに「神様付き合い」の方が大変なのざんすよ。

宿代・交通費・食費はもとより、お賽銭&御札のあらためもあるし、玄関&仏間(瞑想ルーム)の注連飾り新調とかも含めると、これでなかなかあれこれ物入りだったりするのですなあ、わはははは・・・・・!!








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